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株も実はリスク資産!リスク資産とは一体?

リスク資産とは、投資した資金(元本)が大きく減ってしまう可能性もありますが、大きく増える可能性がある投資資産です。

代表的なリスク資産に、ETFなどがあります。

基本的に、価格の変動が激しいものに投資します。

元本が割れる(売却するときに、投資した時より低い価格になる)可能性があり、0に可能性もあります。

また、年に何度か分配金が振り込まれます。

「投資に慣れてきたので少し挑戦してみたい!」という方や、「もっとリスクをとってリターンを取りたい!」という方にオススメです。

 

 

1.リスク資産の種類

1-1.株とは?

とは、会社がお金を集める手段の一つです。

何か事業を行おうとすると、お金が必要です。

そのお金を得るために使うのがです。

株を買う事で、買った人は株主となり、会社を持つ権利を得る事ができます。

 

に投資すると、会社の利益を年に2回ほど配当金として受け取ることができますし、会社の商品をもらえる株主優待を受け取ることができたり、株価も上がったり下がったりします。

 

株価とは、株の価格のことで、毎秒で変動し、株を買うことや売ることができます。

この株価が購入した時より上がった時に売却できれば利益が出ますし、株価が購入した時より下がった時に売却してしまうと、損が出てしまいます。

株価は基本的に無限大に上がり続けます。

例えば、「Zozotown」を運営する株式会社スタートトゥデイは、上場した時より株価が20倍以上になっています。

出典:ヤフーファイナンス

 

配当金とは、株を持っている人限定に、あなたが会社の株を買ってくれたお陰で会社が成長できた!なので利益の一部を分けるね!」というものです。

どのくらいの配当金がもらえるかは、会社や年度によって違いますが、良い会社だと、投資した額の5%の配当金をくれる会社もあります。

例えば、あおぞら銀行の場合であると、4.44%配当金として何もせずに受け取ることができます。(10万円投資して、4,440円が1年で貰うことができます。)

ただ、中には配当金がない会社もあります。

 

 

株主優待とは、株を持っている人限定に、「会社がいつも売っているものを配当金とは別にあげますね!」というものです。

例えば、「東京ディズニーランド」や「東京ディズニーシー」を運営している株式会社オリエンタルランドの場合、ディズニーリゾートで使える「1デーパスポート」をもらう事ができます。

他にも、スーパーのマックスバリュー株式会社の場合、「毛ガニ」や「富良野メロン」などをもらう事ができます。

 

株には、他の安全資産安全&リスク資産などと比較しても面白いものがあります。

それは、人によって投資方法があるという事です。

安全資産の債券不動産小口化商品の場合、一度投資してしまえば、年に何度か家賃利息が支払われるので放置することができます。

一方であると、「株主優待を目標としている人」「配当金を目標としている人」「株価が数円動いてその差額で利益を得ようとしている人」「株価が長期的に上がる事で利益を得ようとしている人」など様々です。

 

難易度 投資額 リターン 期間
○○○○○ 数万円~ ○○○○○ いつでも

 

の詳細についてはこちら

 

1-2.ETFとは?

ETFとは、上場投資信託ともいい、株のように上場している投資信託です。

投資信託とは、複数の株や債券に投資しているファンドのことで、一つの株が下落してしまったり、債券がダメになってしまってもにならないような仕組みになっていました。

ETFでも複数の株や債券に投資するため、リスク分散ができます。

ただ、通常の投資信託と異なるのは、投資信託と比べて様々な投資信託があり、リスクがあります。

 

例えば、ETFには、レバレッジ(ブル)型インバース(ベア)型というものがあります。

レバレージ(ブル)型の「レバレッジ」とは「てこ」という意味です。

例えば、「日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信」というものであれば、日経平均の2倍の動きをします。

なので、例えば、日経平均が5%下がったら、ETFの価格は10%下がります。

 

インバース(ベア)型とは、通常の株価の真逆の値動きをするものです。

例えば、「日経平均インバース上場投信」というものであれば、日経平均が下がればETFの価格は上がり、日経平均が上がればETFの価格は下がります。

このように、株価が下がっていても利益を得ることができます。

 

難易度 投資額 リターン 期間
○○○○○ 数万円~ ○○○○ いつでも

 

2.リスク資産のメリット

リスク資産のメリットとしては、

・「リターンがとても大きい」

・「会社の勉強になる」

というものがあります。

 

3.リスク資産のデメリット

リスク資産のデメリットとしては、

・「リスクが大きく、0になってしまう可能性がある」

・「決めることや調べることが増える」

・「数が多く、どれから投資すればいいのか迷ってしまう可能性がある」

というものがあります。

 

安全資産安全&リスク資産と比較して、リターンが大きいのですが、リスクがとても大きく、投資したものがになってしまう可能性があります。

ただ、たくさん調べることがありますし、たくさん決めることもあります。

例えば、「3700社以上ある会社の中からどの会社に投資するのか?」や「その会社は伸びるのか?」、「その株をいつ売るのか?」などです。

安全資産安全資産&リスク資産の場合、リスク資産と比べると、調べることや決める事が比較的少ないです。

ですが、調べる事や決めることが多い分、利益が大きくなります。

 

 

4.まとめ

最後に、リスク資産についてまとめると、

リスク資産とは、元本を割ってしまう可能性があり、0になってしまう可能性があるが、リターンも大きい

とは、会社を持つ権利のことで、会社の利益を年に2回ほど配当金として受け取ることができたり、会社の商品をもらえる株主優待を受け取ることができる

ETFとは、上場している投資信託のこと

リスク資産メリットは、リターンがとても大きかったり、会社の勉強になる

リスク資産デメリットは、リスクが大きく0になってしまう可能性があったり、決めることや調べる事が増えてしまうこと

 

→安全資産についてはこちら

→リスク&安全資産についてはこちら

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w.hirokawa

Author: w.hirokawa

中学2年の時から株式投資をはじめ、現在慶應義塾大学4年。 企業と投資ファンドが好きです。
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