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株ってそもそもなに?

たまに「あの人、実は株で儲かった人がいるらしい」

なんて話を聞くことがたまにあるのではないでしょうか?

「あ〜儲かるんだ〜」なんて思いつつそもそもって何!

って方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、一見遠そうに見えて身近なについてご紹介します。

 

 

1.株って何?

というと、何か難しいイメージかもあるかもしれません。

簡単にいうと「会社を持つ権利」ということです。

なので、株を買うとは、「お金を渡すからその代わりに会社を持つ権利をもらう

会社は、「会社を持つ権利を売ることで得たお金を事業を育てるために使います。

これを例えると、サークルや部活で合宿に行くとき、みんなで合宿費を出し合うのと似ています。

みなさんが合宿費を払うことで「合宿に行く権利を得る」ことができ、合宿費を集めた人は、「合宿に行くためにかかるバスのお金やお酒代、宿代」などを支払います。

これの「合宿に行く権利を得る」がにあたり、「合宿費を集めた人」が会社に当たります。

 

 

2.株と借金は何が違うの?

「1.株って何?」で会社は、を売って得たお金を事業を育てるために使うと紹介しました。

でも会社の場合、お金を得る方法として以外にもありそうですよね?

それが借金です。

ではこの借金は、何が違うのでしょうか?

2-1.返済の有無

借金の場合、期限を迎えたらお金を返さなければいけません。

一方株の場合、期限はなくお金を返さなくても良いです。

 

2-2.権利の有無

借金の場合、特に権利は与えられません。

一方株の場合、「5.株って買うとどうなるの?」でも紹介していますが、利益の分配を受けたり、経営に参画する権利が与えられます。

 

 

3.株ってどんな形?

には形はありません。

昔は、「株券」という形の紙でありましたが、現在は全て電子化されています。

以下は、かつて中国にあった「南満州鐵道株式会社」の株券になります。

出典: Wikipedia

4.株ってどこで買えるの?

は、〇〇証券とついている証券会社に証券口座を持っていれば、購入することができます。

この証券口座は、基本的に誰でも!無料で!作ることができます。

 

 

また、購入する時に必要なお金は、会社ごとに「株価」と「単元株数」が決まっており、会社ごとに異なります。

単元株数」とは、「うちの会社を買うには1株ごとにじゃなくて、まとまった株を買ってね!」というもので、1株、10株、100株、1,000株に分かれています。

例えば、「株価」が100円で「単元株数」が1,000株であると、100,000円ごとに買うことができます。

これに株を購入する際に、取引手数料が証券会社から取られます。

 

 

5.株って買うとどうなるの?

株を買うとまず、株主になり、となり、その会社の持ち主になることができます。

持ち主なのでその会社に対して、「こうしたほうがいいよ!」とか「利益を分けてもらう」ことができる権利を得ることができます。

また会社によっては、「いつも持ってくれてありがとう。お返しにうちの商品をあげるね」という会社もあります。

例えば、「ディズニーランド」や「ディズニーシー」を運営している「株式会社オリエンタルランド」の場合、株を持っていると「ディズニーランド」「ディズニーシー」の入場券をもらうことができます。

このように「こうした方がいいよ!」という権利を「議決権」、「利益を分けてもらう」ときのお金を「配当金」、「商品をもらうこと」を「株主優待」と言います。

 

6.まとめ

最後にについてまとめると、

を買うと、その会社を持つ権利をもらえる

借金の違いは、借金は、借りたお金なので返さなければいけませんが権利は特に与えなくてもよく、は、返さなくてもいい代わりに様々な権利を与える

は全て電子化されているので形はないが、昔は「株券」という紙の形であった

・株は、〇〇証券とついてる証券会社に証券口座を持っていれば購入できる

・株を買うと株主となり、会社に提案することができる議決権と会社だした利益を分けてもらう配当金、会社の商品などをもらえる株主優待を得られる

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w.hirokawa

Author: w.hirokawa

中学2年の時から株式投資をはじめ、現在慶應義塾大学4年。 企業と投資ファンドが好きです。
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