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株っていつ買うことができるの?

 

投資家が株を買ったり売ったりなど取引することは、決まった時間内でしかできません。

注文はいつでもできるのに、なぜ取引できないのかというと、証券取引所が開いていないからです。

ではいつ証券取引所は開いているのでしょうか?

基本的に証券取引所が開いてる時間は、前場と後場の二つに分かれます。

 

 

1.前場

前場とは、月曜日〜金曜日9時〜11時半までのことを言います。

この後一時間の昼休みを挟みます。

 

2.後場

後場とは、月曜日〜金曜日12時半〜15時までのことを言います。

 

3.取引所がしまっている時でも取引ができちゃうPTSとは?

正直、前場と後場だと、「いや私学校行ってるし!」や「いや仕事中だし!」という方が多いと思います。

そんな方でも株式の売買ができるのがPTSと呼ばれるものです。

このPTSであると、8時20分~16時00、18時~23時59分で取引することができます。(土日はお休みです。)

 

ではなぜ、PTSであると取引所が開いていない時間でも取引できるのでしょうか?

それは取引所を通さずに取引を成立させているためです。

通常、株式の売買の注文は、投資家が証券会社に「〇〇会社の〇〇株を〇〇円で売ってください!」や「〇〇会社の〇〇株を〇〇円で買ってください!」という注文をだし、証券会社が「証券取引所」に注文を出す仕組みなっています。

一方PTSの場合、投資家が証券会社に「〇〇会社の〇〇株を〇〇円で売ってください!」や「〇〇会社の〇〇株を〇〇円で買ってください!」という注文をだしますが、証券会社は「証券取引所」に注文を出しません。

その代わり、証券会社の中でこの「〇〇会社の〇〇株を〇〇円で売ってください!」や「〇〇会社の〇〇株を〇〇円で買ってください!」という注文をマッチングさせます。

このように、取引所を通さないPTSは、8時20分~16時00、18時~23時59分で取引することができます。

 

 

4.まとめ

最後に、株を売買できる時間についてまとめると、

・取引は、取引所が空いている時間しかできないが、注文はいつでもできる

・基本的に平日が空いていて、9時~11時半を前場、12時半~15時を後場という

・土日と祝日はお休み

・時間外でも平日ならPTSという市場で売買することが可能!

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w.hirokawa

Author: w.hirokawa

中学2年の時から株式投資をはじめ、現在慶應義塾大学4年。 企業と投資ファンドが好きです。
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