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株に投資するのいくらかかるの?

 

一通り株についてみてきたところで、

「株って投資するのにいくらかかるの?」っていうお話です。

 

 

1.最低購入代金

まず、買いたいと思っている会社の「最低購入代金」が必要です。

「最低購入代金」とは、「株を買うのに最低必要なお金」というもので、「1株の株価 × 単元株数」で出すことができます。

 

例えば、青い銀行の「みずほ銀行」を子会社にもつ「みずほフィナンシャルグループ」という会社の株式を買いたいとします。

そこで、ヤフーが提供している最強ツール「ヤフーファイナンス」を使ってみます。

すると、右下の「参考指標」というところの「最低購入代金」というところを見ると、21,460円が必要なことがわかります。

この21,460円は、一番上に出ている214.6円 × 右下の「参考指標」というところにある「単元株数」で計算することができます。

出典:Yahoo Finance

 

2.株を買ったときや売った時に毎回発生する「取引手数料」

株を買った時と売った時に毎回発生するのが、「取引手数料」です。

「取引手数料」は、取引する額に応じて決まっています。

例えば、SBI証券ならば、以下のようになっています。

10万円まで 20万円まで 50万円まで 100万円まで 150万円まで 3,000万円まで 3,000万円超
150円 199円 293円 525円 628円 994円 1,050円

 

「取引手数料」は、証券会社によっても異なります。

ですが、どの証券会社でも株は同じように購入することができるので、「取引手数料」はできるだけ安い方がいいとされています。

 

ただ証券会社といってもたくさんありますよね?

野村証券や大和証券やSBI証券やマネックス証券などなど…

 

実は証券会社には大きく2つの種類があり、野村証券や大和証券などの「総合証券」とSBI証券やマネックス証券などの「ネット証券」です。

その中でも「ネット証券」であれば、「取引手数料」は安くなっています。

ですが、「ネット証券」によっても「10万円まで取引手数料無料!」なんてネット証券もあるのでぜひ、「どこの証券会社が、取引手数料が安いのか簡単に比較!」で比較して、選んでみてください!

 

 

3.株を売った時の利益や配当金に発生する「税金」

株を取引していると、2つに20%の税金が発生します。

1つ目が、株を売却した時に発生した利益の「売却益」にかかる税金(ただし株を売却した時に「売却損」であれば発生しない)

2つ目が、配当金をもらった時にかかる税金

です。

例えば、「売却益」に発生する税金について紹介すると、100,000円で買った株を200,000円で売却したとします。

この時、100,000円が「売却益」となりますが、この「売却益」に対して20%、つまり20,000円が税金として引かれ、手元には80,000円が入ってきます。

 

ただ、この二つの税金は、証券会社からお金が入る時にはすでに引いてれくれて、代行してくれます!

 

 

4.まとめ

最後に、株に投資するにあたってかかる費用についてまとめると

・「最低購入代金」「取引手数料」「税金」の3つがある

・「最低購入代金」は、「1株あたりの株価 × 単元株数」で計算できる

・「取引手数料」は、売っているものは同じなのに、売買額や証券会社によって異なるので、できるだけ安めなネット証券がおすすめ

・「税金」は、投資して売却した時に「売却益」として利益が出てれば20%、会社の利益を分配する「配当金」をもらっても20%、課税される

 

→次は「初めて株を買うときの選び方

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w.hirokawa

Author: w.hirokawa

中学2年の時から株式投資をはじめ、現在慶應義塾大学4年。 企業と投資ファンドが好きです。
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