CLOSE

SEARCH

株価が下がってる!けどその理由って何?

株を買って、まず起こるのが

「株価が10円下がった!(泣)」

「株価が10円上がった!」

というもの。

ですが、それに気を取られていると時間もお金も失ってしまうかも!?

ってことで、日々の株価が下がったり上がる理由のうち、なんで下がってしまうのか!探ってみましょう!

 

 

1.業績が悪い

まず考えられるのが、業績が悪いこと。

業績とは、その会社がどのくらい売上や利益を上げているのか?その売上を上げるためにどのくらいの借金をしているのか?について書かれている報告書です。

 

基本的に投資家の会社への見方は、みなさんがいつもモノに対して考えていることと同じです。

会社の業績がよくなっている=「この会社はいいな!」と思う人が増えます。そして、いいと思う人が増えると株が買いたい人が増えるので、株価は上がっていきます。

しかし逆に、会社の業績が悪くなっていると、「この会社大丈夫かな?下手したら倒産しちゃうんじゃない?」と思う人が増えて、売りたい人が増えるので、株価は下がってします。

 

2.配当金が減る・なくなる

配当金が減ったり、なくなったりすると、他の会社の方がもっとくれるんじゃないか?っと思い、今の会社は売って、他の会社の株を買いますよね!

 

また、配当金とは、会社の利益の配分なので、「会社の利益が配分できないほど実はその会社はやばいんじゃないか?」と思う人が多いです。

そういった考えの人が、増えれば増えるほど株を売りたいと思う人が増えるので、株価は下がってしまいます。

 

3.円高・円安になる

日本の企業は、日本だけでなく、日本で作った物を海外で売ることが増えてきています。

海外でも売ってるってちょっとかっこいいですよね。

ですが、海外でものを売る時は、円ではなくドルやポンド、ユーロで売ることになります。

また、輸出している人もいれば、海外で作ったものを日本で売っている会社もたくさんあります。

簡単にまとめると、輸出している企業であれば円高になると株価が下がり、輸入している企業であれば円安になると株価が下がります。

どうしてそうなるのか?については、円高・円安の仕組みでも紹介しているので、確認してみてください。

 

4.同業の会社が倒産した

自分の持ってる会社と似ている事業をやっているが会社が倒産してしまうと、「実は自分の会社もまずいのではないか?」と思ってしまいます。

ですがここで大切なのが、どうして倒産してしまったのか?です。

例えば、借金を大量にして無理に成長していた場合もあれば、無理に割引をして売っていた場合もあります。

 

一方自分の持っている会社が正しいやり方をしていれば、基本的に大丈夫なので、むしろ同業の会社が倒産してもっと売上があがる可能性もあり、買いなのかもしれません。

 

5.問題が発生する

問題とは、会社の役員が会社のお金を不正に利用したり、商品が壊れていたり、法律違反したり、粉飾決算などをした場合です。

これらの行為をしてしまうと会社に対する信用しなくなってしまいます。

信用がなくなると、株を持っていたい理由がなくなってしまうので、売る理由となり、株価が下がる要因になります。

 

6.まとめ

株価が下がった!その時の理由は、

・会社の業績が悪くなる

・配当金が減る・なくなる

・円高・円安になる

・同業の会社が倒産してしまうと、自然と同じことをやってる会社も下がりがち

→だが、なぜ競合が倒産してしまったのかをしっかり深掘りし、倒産理由が自分の会社にないと思ったら、持ち続けてOK

・粉飾決算や法律違反、商品が壊れていた、役員の会社の不正利用などの信用を失うことをしてしまった

 

基本的に自分も含めて投資家が株を売りたくなる理由は同じ!自分の持っている会社については常に調べておきましょう!

→次は、「株価が上がっているときの理由」を紹介しています。

この記事のKeyword:
w.hirokawa

Author: w.hirokawa

中学2年の時から株式投資をはじめ、現在慶應義塾大学4年。 企業と投資ファンドが好きです。
Bitnami