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ネットを使った企業情報の集め方

既に保有している企業や新たに投資したい企業を発掘をするためには、やはり日々の情報収集が欠かせません。

そこで今回は、ネットを使った企業の情報の集め方をご紹介します。

 

 

1.ニュース

日経電子版

日本経済新聞社が発行している「日本経済新聞」の電子版です。

有料記事もありますが、会員登録すれば10記事までは無料で見ることができます。

すべて読む必要もなく、初めは「速報」の「企業」というところだけ読み始めても良いかもしれません。

 

東洋経済オンライン

週刊東洋経済」や「四季報」なども発行している東洋経済新報社のオンライン版です。

一記事がそんなに長くなく、ライトに書かれています。

 

ダイヤモンド・オンライン

「週刊ダイヤモンド」などを発行しているダイヤモンド社のオンライン版です。

財務で会社を読む」や「DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー」など内容の濃い記事もたくさんあります。

 

日経ビジネスオンライン

日経BP社が発行している「日経ビジネス」のオンライン版です。

日系のビジネスニュースの中ではトップクラスに記事の内容が濃いとされています。

 

Bloomberg

アメリカの総合情報サービス会社のブルームバーグ社が提供しています。

海外企業に関する情報が多くなっています。

中でも独占記事は、日系のメディアだと取り上げられないようなニュースがあり、オススメです。

 

Forbes JAPAN

毎年、「億万長者番付」を発表しているフォーブスの日本版です。

海外の企業に関する情報が多くなっていますが、比較的ライトで読みやすくなっています。

 

ウォール・ストリート・ジャーナル

アメリカの新聞社のウォール・ストリート・ジャーナル社の電子版です。

海外の企業に関する情報が多くなっています。

有料記事が多めですが、NewsPicksで有料会員になれば、月額1,500円で見放題になります。

 

ロイター

カナダの総合情報サービス会社のトムソン・ロイター社が提供しています。

海外の企業に関する情報が多くなっていますが、記事の更新スピードはかなり早いです。

 

SMBCコンサルティング

三井住友銀行や日本総合研究所などが出資しているSMBCコンサルティングが提供しています。

毎日、富士経済や日本総合研究所、矢野経済研究所などのシンクタンクが発行する「業界レポート」が紹介されています。

 

ここにあげたのは、あくまでも参考程度なので、全てを読む必要はありません。

気に入ったニュースサイトを1日1回程度訪れると良いと思います。

一方、これでも物足りないという方は、海外のニュースをみてしまうのもありかもしれません。

 

 

2.プロアナリストのブログ

一部のプロのアナリストの方が、ブログを書かれており、オススメです。

Market Hack

週刊金融日記

 

3.ヤフーファイナンス

ヤフーが提供している株に関する情報サイトです。

リアルタイム株価が更新されるほか、チャート売上などの財務諸表も軽く見ることができます。

 

4.企業のサイト

企業のサイトを見てみましょう。

中でもIR情報で、決算短信有価証券報告書決算説明会資料などをみてみましょう。

ただ、初めてなのに決算短信有価証券報告書を読んでしまうと難しいので、とりあえず、決算説明会資料から読んでみましょう。

 

 

5.証券会社のサイト

証券会社には、スクリーニングといういくつかの条件を入力すると、その条件に見合った企業が検索できる機能があります。

また、証券会社のアナリストレポートなどもオススメです。

 

 

6.社員や退職者の口コミサイト

いくら数値が良い企業であっても、会社は人でできています。

ですので、「どのような人が多いのか?」や「どのくらい仕事しているのか?」ということがわかるとなお強いと思います。

そこでオススメなのが、Vorkersです。

ここでは、社員や退職者が、「社員の士気」「風通しのよさ」「20代成長環境」「法令遵守意識」「年収」などについて手数付けをしています。

 

 

7.レーティングのサイト

レーティングとは、証券会社の企業分析のプロであるアナリストが「この会社は目標株価は〇〇円で、(買い or 中立 or 売り)!」と評価することです。

目標株価とは、「この株は、本来の株価はこのくらいだよ!」というもので、様々な計算法で出されます。

これを参考に、「このくらいの株価まで上がりそうだな」という検討をつけることができます。

これらがわかるのが、トレーダーズ・ウェブです。

 

 

8.まとめ

最後に、ネットを使ってどうやって企業の情報を集め方をまとめると、

・日々の企業に関する情報はニュースサイトで集めると良く、全てを読もうとしなくても良い

・ブログとはいえ、プロアナリストが書いているものに関しては、普段読めないようなアナリストの記事が読める

・軽く企業を知るのにオススメなヤフーファイナンス

・企業のサイトのIR資料を見る、中でも決算説明会資料はオススメ

・証券会社のサイトで、スクリーニングアナリストレポートもオススメ

・いくら数値が良くても会社は人が命、そんな社員について知ることができるのが退職者の口コミサイト

・証券会社の企業分析のプロであるアナリストがつけたレーティングもオススメ

 

本を使った情報収集

テレビを使った情報収集

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w.hirokawa

Author: w.hirokawa

中学2年の時から株式投資をはじめ、現在慶應義塾大学4年。 企業と投資ファンドが好きです。
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