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年間5%以上も夢じゃない!?高配当株投資 とは?

高配当投資法とは、配当金や株主優待が多い企業に投資するものです。

様々な投資スタイルがあると思いますが、中でも高配当投資法は、大きな株価の上昇は見込めないので、大きな売却益を目指すことはできませんが、比較的株価も安定しており、高い配当金を受けることを目標としている投資法です。

 

 

 

1.代表的な高配当株

代表的な高配当株として、京都きもの友禅があります。

株価の変動にもよりますが、約10万円で年間約5%の利回りを得ることができます。

出典:Yahoo Financeより

代表的な株主優待株として、「マクドナルド」を日本で運営している日本マクドナルドHDがあります。

日本マクドナルドHDであると、約32万円でハンバーガーやサイドメニュー、飲み物が無料になる引換券をもらうことができます。

 

2014年・2015年と期限切れ鶏肉問題などによって業績が悪化したにもかかわらず、株価が下がっていません。(現在業績は回復しています。)

・株価の推移

出典:Yahoo Financeより

 

・業績(億円)

 

もちろん、この他にも利回りの高い銘柄は沢山あります。

 

 

2.高配当株の探し方

ヤフーファイナンス配当利回りランキングみんなの株式配当利回りランキングで、見ると出てきます。

検索してみると、5%も利回りのものも出てきます。

 

しかし、利回りがいいからといって、その会社の株を買ってしまうのはリスクです。

なぜなら、業績が悪く株価が低迷しているにもかかわらず、配当金を増やすことで、配当利回りをあげている会社の可能性もあるためです。

そこでしっかり、株価・売上・営業利益・営業利益率のこれまでの動きをしっかり追ってから購入しましょう。

 

 

3.高配当投資法の買い時

高配当や優待を受けるには、そもそも株を持っていなければいけませんが、ずっと持っている必要はありません。

なぜなら、「この人は株主だから配当金や株主優待をあげよう!」と決まる日が決まっているためです。

このようなもらう権利が決まる日を権利確定日と言います。

ただ、株主と記載されるには、購入してから3営業日かかるため、権利確定日により3日前に株を保有していることになります。

この日を権利付き最終日と言います。

ちなみに営業日とは、取引所が開いている日のことです。

なので例えば、31日(月)が権利確定日だと、26日(水)が権利付き最終日になります。

 

ただ、権利付き最終日は、皆配当金や株主優待を得ようと株を買おうとするため、株価が上がりやすく、できることなら、1~2ヶ月前に買うと良いです。

 

 

4.高配当投資法の売り時

高配当投資法は、利回りが高ければそのまま持ち続けることも良いと思います。

例えば、年間の配当の利回りが5%であれば、20年持ちつづ受ければ元が取れる可能性があります。

ただし、20年であると景気にも変動がありますし、購入時より株価が上がっていたり下がったりする可能性があり、リスクが高いのも事実です。

 

または、権利が確定してすぐ売ってしまうのもというのもあります。

 

 

5.まとめ

・高配当株投資とは、配当金が高かったり、優待がある会社に投資すること

・高配当だからと言って買っては危険

・買い時は、権利付き最終日より以前であればいつでも

・売り時は、長期で保有することで投資した分を回収できることもできるし、権利が確定したとき

 

様々な投資方法
→パニックになった時にサクッと投資する「パニック投資
→勝率が8割を超える投資「新規公開株投資
→PERやPBRなどの指標を見て投資する「割安株投資
→売上や利益が成長している企業に投資して売却益を狙う「成長株投資

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w.hirokawa

Author: w.hirokawa

中学2年の時から株式投資をはじめ、現在慶應義塾大学4年。 企業と投資ファンドが好きです。
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