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投資信託のデメリットって?

前回は、投資信託の良いところ・メリットについてご紹介してきました。

投資信託で運用すれば、少額で分散投資ができたり、普段は投資しにくいところに投資ができたりします。

そこで今回は、投資信託の悪いところ・デメリットにつてご紹介します。

 

 

1.運用するためのコストが高い

投資信託は、投資のプロである資産運用会社によって運用されています。

そのため、「私の代わりに運用してくれてありがと!」ということで、資産運用会社に決められた手数料を日割りで自動的に支払われます。

 

この費用を信託報酬と言い、お預かりしているしている資産の数%が支払われます。

例えば、信託報酬が1%で100万円を投資していたとすると、1日あたり27円が支払われます。

 

この信託報酬が高いと思われるかどうかは、人によるかもしれません。

投資信託であれば、定期預金で寝かしているよりも増える可能性も高いですし、のように突然0になる可能性はありません。

また、運用成績が良ければ特に思うことはないかもしれません。

 

また信託報酬以外にも、で運用するのと同じように、買う時には販売買付手数料と売却する時に手数料の信託財産留保額というものが発生します。

ただ、ノーロード型投資信託は、販売買付手数料が発生しない投資信託もあります。

 

 

2.投資したお金が保証されているわけではない

投資信託は、預金と異なり保証されていません。

そのため、購入時より上がることもありますが、下がって損をしてしまう可能性があります。

 

また、海外に投資している投資信託であると為替が変動し、円高になると海外の株価が上がっていても投資信託の価格が下がり、円安になると投資信託の価格は上がります。

 

3.商品数が多い

投資信託であると、商品数がとても多いです。

であると日本に上場している企業だけで3,7000社ありますが、投資信託だと合計で10,000本以上あります。

例えば、「日経平均」に投資する投資信託だけでも、

・日興アセットマネジメントの「インデックスファンド225」
・ニッセイアセットマネジメントの「ニッセイ日経225インデックスファンド」
・アセットマネジメントOneの「日経225ノーロードオープン」

など資産運用会社ことにあり、もっと探すとまだまだあります。

ですが、基準価額信託報酬をしっかり比較することであなたにあった投資信託が見つかるはずです!

 

4.まとめ

最後に、投資信託のデメリットについてまとめると、

・運用するためにの費用として、信託報酬が毎年数%発生する

・預金とは異なり、投資したお金が保証されているわけではないので、投資したお金が損をしてしまう可能性がある

・商品数が多く、似た投資信託も多いが、しっかり数字で比較することでお得に運用することができる

w.hirokawa

Author: w.hirokawa

中学2年の時から株式投資をはじめ、現在慶應義塾大学4年。 企業と投資ファンドが好きです。
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