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貸付型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)に投資するメリットとは?

貸付型クラウドファンディングとは、ソーシャルレンディングとも呼ばれ、インターネットを使って色んな人からお金を集めて、お金を借りたい中小企業に融資するものです。

基本的に、5~10%のリターンが安定的に出るとされており、また投資をする際にも投資信託と異なり、比較するものが少ないため、投資が初めての人にもオススメな商品です。

そこで今回は、比較するものが少ない以外の貸付型クラウドファンディングに投資するメリットを紹介します。

 

1.リターンが高く安定している

世の中には、様々な金融商品があり、リターンを得る方法も様々です。

投資信託であると、投資した価格より売却した時の価格が高ければ売却益というものを得られる他、会社の利益の分配として配当金を受け取ることができます。

また、社債国債のように、売却益を得ることはできませんが、安定的金利が入ってくるものもあります。

 

ただ、それぞれ固有のリスクがあります。

投資信託は、社債国債よりリターンが高いですが、価格が下落することで売却損を出してしまう可能性があります。

社債や国債は、価格が下落することはありませんが、リターンが高くても3%しかありません。

 

貸付型クラウドファンディングの場合、社債や国債のように価格が下落することない一方で、毎年5〜10%程度のリターンを定期的に得ることができます。

このように、5%〜10%のリターンを安定的に受け取ることができるものはなかなかありません。

 

2.リスクが低くなるようになっている

貸付型クラウドファンディングの融資先は、主に中小企業です。

ただ、中小企業であると正直、大企業などと比べて倒産リスクがあるのではないか?と思われがちです。

 

貸付型クラウドファンディングで融資を行う先には、基本的に不動産が担保としてあったり、貸し付けたお金が返済されなかった時に代わりに返済してくれる保証がついている会社です。

そのため、仮に融資した会社が返済に滞ってしまっても、担保として設定されている不動産を売却したり、保証に基づいて返済されることがあります。

そのため、投資したお金がいきなりゼロになることは、できる限りないような仕組みになっています。

 

3.10,000円と少額から投資することができる

投資というと、どうしても大きい額を持っていないとできないのでは?と思ってしまいがちです。

確かに、株や上場投資信託の場合、最低投資単価が1万円以上になってしまうことがかなり高いです。

ですが、貸付型クラウドファンディングの場合、会社や商品にもよりますが、基本10,000円から投資することができます。

 

 

4.分散投資ができる

分散投資とは、複数のものに投資することで、一つが無価値になってしまっても、他の投資で補うことができるというものです。

貸付型クラウドファンディングの場合、基本的に10,000円から投資することができるので、

「私、あまりたくさんのお金を持っていないけど色々なものに投資してみたい!」

という方でも、色々なものに投資することができます。

 

5.価格が変動しない

投資信託上場投資信託などと異なり、投資した金額が価格変動しません。

そのため、投資した分を売却することで利益を得ることはできませんが、損をすることもありません。

価格変動するものであると、日々価格を気にしてしまい、他のことに集中できなくなってしまいますが、貸付型クラウドファンディングではそのようなことは起きないようになっています。

 

 

6.まとめ

最後に、貸付型クラウドファンディングに投資するメリットをまとめると、

・安定的に5~10%のリターンが出るようになっている

・担保や信用をつけることで、できる限り損をしないような仕組みになっている

・10,000円と少額から投資ができる

・少額から投資することができるので、色々なものに投資ができる

・価格が変動しないので、日常業務に支障をきたさない

 

このようにメリットばかりのように見える貸付型クラウドファンディングですが、どのようなデメリットリスクがあるのでしょうか?

貸付型クラウドファンディングのリスク

w.hirokawa

Author: w.hirokawa

中学2年の時から株式投資をはじめ、現在慶應義塾大学4年。 企業と投資ファンドが好きです。
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