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日本で唯一、証券会社が展開しているソーシャルレンディングの「CrowdBank(クラウドバンク)とは?

CrowdBank(クラウドバンク)」は、日本クラウド証券株式会社によって運営されている日本で唯一、証券会社によって運営されている貸付型クラウドファンディングソーシャルレンディング)です

他の貸付型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)であると、証券会社ではなく第二種金融商品取引業者という資格で販売しています。

証券会社は、第二種金融商品業者と比べて、厳しい審査を財務局証券取引等監査員会日本証券協会より受けており、会社への信頼性が高いです。

これまでに「CrowdBank(クラウドバンク)」は、120億円以上の融資を行なっており、「maneo」に次ぐ2位の融資残高となっています。

中小企業への融資が多く、中でも「自然エネルギー」に関する融資が増えており、大きなリターンを出しています。

 

 

1.「CrowdBank(クラウドバンク)」を運営している会社ってどんな会社?

 

会社名 日本クラウド証券株式会社 クラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社
本社所在地 東京都港区六本木7-4-4 六本木Artshell 5F 東京都港区六本木7-4-4 六本木Artshell 5F
役員 代表取締役社長 橋村 純
取締役内部管理統括責任者 土井 充
取締役 片岡 直毅
社外取締役 喜多埜 裕明
代表取締役社長 金田 創
資本金 1億5,740万円 4,000万円
登録している資格 第一種・第二種金融商品取引業 貸金業
株主 クラウドバンク株式会社 クラウドバンク株式会社

CrowdBank(クラウドバンク)」は、日本クラウド証券株式会社クラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社が運営しています。

(詳しいソーシャルレンディングの仕組みはこちら

ソーシャルレンディングを提供している会社として唯一、第一種金融商品取引業も登録しています。

第一種金融商品取引業は、証券会社になるために必要なもので、第二種金融商品業を登録するよりも、厳しいハードルが課せられています。

また、登録できても、財務局証券取引等監査員会日本証券協会から厳しい審査を受けなければいけません。

 

 

 

2.日本クラウド証券の社長ってどんな人?

日本クラウド証券株式会社の社長は、橋村 純氏です。

橋村 純氏は、ニイミやエネルギーに特化したコンサルティング会社のインダストリアル・ディシジョンズ(みずほフィナンシャルグループ)IDIインフラストラクチャーズにてファンド運営、EYトランザクション・アドバイザリー・サービスを経て、2015年に日本クラウド証券に入社します。

そして、2016年6月代表取締役社長に就任しました。

 

 

3.「CrowdBank(クラウドバンク)」ってどんな商品を販売しているの?

リターン 4~7%
投資期間 3ヶ月〜36ヶ月
融資先 不動産担保の不動産融資
担保や保証が付いた中小企業や上場企業向け融資
太陽光・風力・バイオマスなどの自然エネルギー融資

CrowdBank(クラウドバンク)」では、中小企業向けの融資を中心幅広い商品を取り扱っています。

中でも、太陽光・風力・バイオマスなどの自然エネルギーに関する融資が増えています。

 

 

4.「CrowdBank(クラウドバンク)」ってどんな特徴があるの?

4-1.会社や商品の透明性が高い

CrowdBank(クラウドバンク)」の場合、他のソーシャルレンディング会社と異なり、証券会社になるために必要な第一種金融商品取引業者という資格も取得しています。

この第一種金融商品取引業者は、他のソーシャルレンディングの会社が登録している第二種金融商品取引業者より、厳しい審査を財務局証券取引等監査員会日本証券協会から受けなければいけません。

そのため、他の第二種金融商品取引業を持って販売しているソーシャルレンディング会社よりも、会社商品透明性が高くなっています。

 

 

4-2.自然エネルギー系の商品が強い

CrowdBank(クラウドバンク)」の場合、「不動産を担保とした不動産融資」、「担保や保証が付いた中小企業や上場企業向け融資」、「自然エネルギー融資」などを取り扱っています。

中でも、「自然エネルギー融資」に強みを持っています。

自然エネルギー融資」とは、太陽光発電や風力発電、バイオマス発電などの自然のエネルギーを使って発電するものです。

自然エネルギーの場合、発電するための設備の認定が必要ですが、この認定をとって発電所を作れば、20年間は同じ価格で電力会社に、電力が買い取られるという制度があります。

そのため、一度太陽光発電風力発電などの発電所を作ってしまえば、安定的に収益が入ってくる仕組みになっており、仮に返済が行われなくなっても、担保を売却したり、代わりに運用することで、投資家に返済されます。

 

 

4-3.どこから借りるか開示されていることがある

CrowdBank(クラウドバンク)」の場合、「どこからの融資が内定している!」というものが掲載されていることがあります。

例えば、「オリックス銀行 融資内定不動産案件付きファンド」の場合、「オリックス銀行」の融資の内定が出ているものの、建物の建設期間中は、銀行が融資ができな期間のため、つなぎの融資として、「CrowdBank(クラウドバンク)が貸付を行なっています。

 

 

5.まとめ

最後に、「 CrowdBank(クラウドバンク)」についてまとめると、

・「CrowdBank(クラウドバンク)」は、日本クラウド証券株式会社ととクラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社によって運営されている

・これまでに120億円以上の融資を行なってきており、「maneo(マネオ)」に次ぐ2番目の規模を誇っている

・「CrowdBank(クラウドバンク)」では、不動産担保の不動産融資や担保や保証が付いた中小企業向け融資、太陽光・風力・バイオマスなどの自然エネルギー融資を行なっている

・「CrowdBank(クラウドバンク)」は、他の第二種金融商品取引業の資格を登録してソーシャルレンディングを提供している会社よりも、財務局証券取引等監査員会日本証券協会から厳しい審査を受けており、商品会社に関する透明性が高い

・「自然エネルギー」に関する商品に強く、利回りも良い

 

w.hirokawa

Author: w.hirokawa

中学2年の時から株式投資をはじめ、現在慶應義塾大学4年。 企業と投資ファンドが好きです。
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