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特化型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)を簡単に比較!

貸付型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)といっても、担保や貸付先によって会社によって得意な領域が異なってきます。

そこで今回は、リース自然エネルギーなどの何かに特化した貸付型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)を比較します。

日本国内で、CrowdLease(クラウドリース)Green Infra Lending(グリーンインフラレンディング)の2社が、特化した貸付型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)を提供しています。

CrowdLease(クラウドリース)は、リースに特化しており、Green Infra Lending(グリーンインフラレンディング)は、再生エネルギーに特化しています。

 

1.利回り

投資したことで何%の利益が出るのか?」についてを比較します。

Green Infra Lendingは、特化したソーシャルレンディングだけでなく、日本国内のソーシャルレンディングの中でもトップクラスのリターンを得ることができます。

CrowdLease(クラウドリース) Green Infra Lending(グリーンインフラレンディング)
5~10% 11~14%

 

 

2.案件数

これまでにどのくらいの実績を積んできたのか?」についてを比較します。

歴史は両社ともに浅いですが、CrowdLease(クラウドリース)はたくさんの量を出しています。

CrowdLease(クラウドリース) Green Infra Lending(グリーンインフラレンディング)
704件 196件

 

 

3.成立ローン総額

これまでにどのくらいのローンを成立させてきたか?」というもので比較します。

CrowdLease(クラウドリース) Green Infra Lending(グリーンインフラレンディング)
 25億1,355万円  30億882万円

 

 

4.運用期間

どのくらいの期間、運用するか?」というもので比較します。

CrowdLease(クラウドリース)は、数ヶ月の短期のものが多くなっています。

CrowdLease(クラウドリース) Green Infra Lending(グリーンインフラレンディング)
 3~12ヶ月  3~14ヶ月

 

 

5.会員数

どのくらい人がその会社に魅力を感じて会員になったか?」というもので比較します。

CrowdLease(クラウドリース) Green Infra Lending(グリーンインフラレンディング)
 1,143人 1,497人

 

 

6.融資先

「投資したお金がどういったところに融資されるか?その融資にはどういった担保がついているのか?」というもので比較します。

CrowdLease(クラウドリース) Green Infra Lending(グリーンインフラレンディング)
リースを使った事業資金の融資 太陽光・水力・バイオマスなどの自然エネルギーを使った発電所に関する融資

 

 

7.最低投資可能額

投資するには最低でもいくらからできるのか?」というもので比較します。

2万円3万円からと比較的少額から投資ができます。

CrowdLease(クラウドリース) Green Infra Lending(グリーンインフラレンディング)
2万円~ 3万円~

 

 

8.スタート時期

いつからスタートし、どのくらいの歴史があるのか?」というもので比較します。

比較的歴史が浅いですが、CrowdLease(クラウドリース)は一つの募集額が少なめにして、たくさんの案件をこれまでに行なっています。

CrowdLease(クラウドリース) Green Infra Lending(グリーンインフラレンディング)
2016年2月 2016年10月

 

 

9.会社概要

最後に、会社概要で比較します。

リースの場合、貸金業が必要がなく、第二種金融商品取引業をもつmaneoマーケット株式会社を使って投資資金を集めています。

Crowd Lease(クラウドリース) Green Infra Lending(グリーンインフラレンディング)
運営会社 株式会社Crowd Lease 株式会社グリーンインフラレンディング
貸金業者  エスクローファイナンス株式会社
第二種金融商品取引業者 maneoマーケット株式会社 maneoマーケット株式会社
資本金(貸金業者)
資本金(第二種金融商品取引業者) 3億851万円 3億851万円
本社(運営会社) 東京都港区東新橋2-6-6 汐留AZビル5F 東京都港区赤坂1-9-13
本社(貸金業者)  東京都中央区銀座一丁目13番1号 ヒューリック銀座一丁目ビル 4F
本社(第二種金融商品取引業者) 東京都千代田区内幸町1-1-7
NBF日比谷ビル24F
東京都千代田区内幸町1-1-7
NBF日比谷ビル24F
社員数(貸金業者)
社員数(第二種金融商品取引業者) 12人  12人

 

10.まとめ

最後に、様々な領域に特化したソーシャルレンディングについて比較すると、

・利回りが他のソーシャルレンディングと比較しても高く、特にGreen Infra Lending(グリーンインフラレンディング)は、国内トップクラスのリターンを得ることができる

・両社ともに歴史が浅いにもかかわらず、maneoの販売力を使って急激に残高を増やしている

w.hirokawa

Author: w.hirokawa

中学2年の時から株式投資をはじめ、現在慶應義塾大学4年。 企業と投資ファンドが好きです。
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