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Readyfor(レディーフォー)の使い方を解説。準備はいいですか?

 

クラウドファンディングサービスでは国内最大規模の「Readyfor(レディーフォー)」

今回はクラウドファンディングサービスで支援をしてみたいけど、どんなサイトがどんなものを扱っているかわからない、どうやって使うのかわからない、Readyforって本当にいい会社なの?など、みなさんが疑問に思うであろう点を説明します!

 

 

 

 

 

1.Readyfor(レディーフォー)の歴史や実績

 

Readyfor(レディーフォー)は国内で最初の購入型クラウドファンディングとして2011年に開始されたクラウドファンディングサービスです。

”はじめよう。つながろう。かなえよう。”をコンセプトに共感を集めるクラウドファンディングとして今までに国内最大の26万人から38億円もの資金を調達しました。

また、累計6300件以上ものプロジェクトを成約させています。(2017年3月29日時点)

現在も一ヶ月約200件の新しいプロジェクトを発表しています。

 

カテゴリは主に「社会にいいこと」「地域」「ものづくり」「アート」「チャレンジ」の5つ。

地域から絞り込むこともできます。(海外もあり)

 

今年で6周年を迎えたReadyforは、公式サイトで6周年記念ページを作っていますので、ぜひご覧ください(感動しますよ!)

以下一部抜粋したものです。

 

 

年々数字を伸ばし続けて行っていることから、多くの賛同者の方がクラウドファンディングを活用していることがわかります。

この数字がReadyforが国内最大規模を名乗る理由でもあります。

 

更に、2016年に開催された「READYFOR OF THE YEAR」では、2015年から2016年の間に目標額を達成したプロジェクトの中から厳選し、表彰する式典が行われました。

 

今回例に出すのは「Ready for lady賞」を受賞した『「世界一優しい」髪を失った女性にヘッドスカーフを届けたい』

発起人の角田真住さんが自分が多発性脱毛症により失われた髪の毛で悩んでいるように、髪の毛を病気などで失った女性たちにおしゃれなスカーフを届けることで、悩みを楽しみに変えたいという思いからできたプロジェクトです。

想定していた140万円の約2倍の約250万円が集まりました。

 

 

Readyforではこのような素敵なプロジェクトが毎月掲載されています。

 

 

2.Readyfor(レディーフォー)の使い方・魅力

 

支援者側:

支援したいプロジェクトが決まっていればいいですが、決まっていない場合は

をクリック。

すると、現在掲載されているプロジェクトの一覧が出てきます。

 

 

先ほどのカテゴリでさらに絞り込むと、自分が応援したいと思うような面白いプロジェクトに出会えるかもしれません。

 

まだ期日に達していないプロジェクトには世界の貧困や社会の弱者である赤ちゃんを救うだけではなく、社会人を救うプロジェクトなども掲載されています。

 

 

 

プロジェクト発起者:

プロジェクトの流れとしては

「応募」→「審査」→「公開(掲載)」→「達成」

です。(詳しくはこちら

 

また、Readyforの魅力は5つあります。

 

1.プロジェクトに担当者が1人つき、サポートが充実

 

各プロジェクトに1人担当者がつきます。

仲間だけではなく、ノウハウのある担当者が付くことで、独りよがりのプロジェクトになること防ぎ、支援者の事も視野に入れたプロジェクトを行うことができます。

 

 

2.プロジェクト登録・掲載は無料

 

プロジェクトの登録・掲載自体は無料で行うことができます。

プロジェクトの目標資金が達成されるまで手数料はかかりません。

支援金額が目標金額に達した場合のみ、最終的に集まった金額の17%(キャンペーンからの申し込みは15%、リピーターの方は14%)を手数料(決済手数料を含む)を支払い残った金額を資金としてプロジェクトに充てることができます。

 

 

3.PR環境が充実

 

メルマガ購読者10万人以上、FaceBook、PR事業などの媒体の読者が6万人以上いるので、のべ15万人以上の支援者のアクセス数を誇ります。

 

 

4.プロジェクトだけではなく、事業創業までサポート!

 

クラウドファンディング初となる創業をサポートしてくれます。(詳しくはこちら

実績のあるReadyforだからこそ紹介できるパートナー企業と、プロジェクトに1人付く担当者、Readyforのノウハウなどで資金調達から開業まで、創業の夢を応援してくれます。

 

3.Readyfor(レディーフォー)のプロジェクト例

 

Readyforの中でも大きな話題になり、資金を集めたプロジェクトがエヴァンゲリオン20周年公式プロジェクト「ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト」

嘘のような本当のプロジェクトが発表されてから多くのファンの方が夢をはせ、支援していましたが、目標額が1億円というのもあり、54%の約5千5百万円を達成したところで受付終了になりました。

 

https://readyfor.jp/projects/evangelion/announcements/22693

 

 

規模の大きさから達成されずによかったと安堵する人も…。

(このプロジェクトはAll or Nothingの、目標達成しなければお金は引落とさないという形で資金調達をしていたので、支援者は支援金を返済してもらいました。All inという資金調達もあり、目標に届かなくてもプロジェクト資金に充てるというものです。)

 

また、地元に目を向けたプロジェクトも熱いです。

 

 

下関を世界有数の港町にするという地域再開発、地域活性化プロジェクト。

下関の素晴らしさを伝えるゲストハウス建設のために資金を調達していました。

 

 

 

思いだけではなく地元の良さを生かしたたくさんのリターン品は評判を呼び、目標額を達成し、それ以上の資金調達に成功しました。

 

また、パートナーとして下関にゆかりがある、首相夫人安倍昭恵さんが一緒に活動していたプロジェクトとしてもこっそり知られています。

ウズハウスはただの成功例ではなく、これからのゲストハウス創業時の資金調達のモデルになるのではと期待されています。

 

 

Readyforは過去に成約したプロジェクトも見ることができるので、どんなプロジェクトがあったのか気になる方や参考にしたい方は検索することができます。

 

 

4.Readyfor(レディーフォー)の社長

 

 

社長といえば男性をイメージしてしまいがちな昨今ですが、なんとReadyforの社長は女社長!

米良はるかさんは、大学生の時の米国留学中に知ったクラウドファンディングを日本に持ち帰り、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくりたい」という思いのもとに起業しました。

 

今こそ有名になったクラウドファンディングですが、起業する前の7年前、Googleで「クラウドファンディング」と検索しても記事は1つしか出てこなかったそうです。(しかもその記事の説明は間違っていたらしい。トホホ…)

 

米良さんの思いに共感した支援者の方々と共にお立ち上げたReadyforはまさにクラウドファンディングそのもの!

何事もプロジェクトには支援者が必要であることと、支援者のありがたみを知れるエピソードです。

 

(参考:「迷ったときは、思いに立ち返る」 当時23歳の私が、日本初のクラウドファンディングサービス『Readyfor』を立ち上げた理由」はこちら

 

 

5.Readyfor(レディーフォー)のまとめ

 

日本で最初の購入型クラウドファンディングサービスであり、日本最大のクラウドファンディングサービスになったReadyfor。

 

毎月素晴らしいプロジェクトが掲載されているので、ぜひ見てみてくださいね。

佐藤友佳

Author: 佐藤友佳

投資に興味がある女子大生(仮) 投資をしたくても何から始めていいのかわからずにここまで来てしまった。 二十歳になるのでそろそろ本格的に始めようと思っている。 勉強も兼ねてライターとして記事を書いている。 優雅で豊かな生活を送るのが夢。
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