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貸付型クラウドファンディングサービスをポイント徹底比較

 

 

投資型クラウドファンディングの一つ、融資型(貸付型)クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)。

近頃注目が高まり、多くの会社が融資型クラウドファンディングサービスを開始していますが、サービスが豊富にある反面、「どの会社を選べばいいのかわからない」「どれも同じ見える」などと困ってる方も増えています。

そこで今回は、どういった項目を見て融資型クラウドファンディングソーシャルレンディング)に投資すれば良いのか?についてご紹介します。

 

1.融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)とは

 

 

融資型(貸付型)クラウドファンディングは、株や投資信託と異なり、価格が変動せず、貸した企業から返済された利息の一部が、投資家のリターンになります。

融資型クラウドファンディングと株式型クラウドファンディングの大きな違いの一つが担保や保証の有無です。

もし投資先が倒産してしまった場合にも、株式クラウドファンディングでは、株が紙切れになるだけですが、担保や保証がついている融資型クラウドファンディングの場合、保証が受け取れます。

また、価格が変動しないので、一度しっかり情報収集して投資先を決めたら、そのあとも投資先のリサーチなどに奔走する必要もありません。

時間に追われてなかなかリサーチなどに時間を割けられない人にオススメです。

融資型クラウドファンディングは、貸付型クラウドファンディング、ソーシャルレンディングとも呼びます。異なる名前ですが、同じものを指すので混乱しないようにしてください。

 

2. 融資型クラウドファンディングで出資先を選ぶときのポイント

 

現在複数のソーシャルレンディングサービスがあります。

いくつもあるとどれが良いのか何が違うのかわかりにくくなってしまい、挫折して投資を諦めてしまう方や「一度しっかり情報収集をする」って何をどう調べればいいのかわからない人も多いと思います。

今回は出資先を選ぶときの重要なポイントについて説明します。

これから挙げるポイントを比較して出資先を選ぶだけで失敗する確率を減らすことができますよ!

 

2-1.会社概要

どのような背景で立ち上げられたのか、変遷はどのようなものか、会社そのものを知るのは、その会社の取り扱う商品について理解するのに重要です。

 

2-2.どんな人(社長)が経営しているのか

誰が経営しているのか。ご自身の大切な資産を預ける会社がどんな人か、信頼に足る人物なのか、気になりませんか?

自分の資産を預けていいのか、貸し倒れがあった時にしっかり対応してくれそうか、社長がどんな人か知る必要もあります。

また、社長の人柄によって取り扱う商品にも違いが出てきます。

2-3.どのような商品を扱っているのか

一口に融資型クラウドファンディングの商品と言っても、商品の種類は多岐にわたり、貸付先は日本国内だけにとどまらず世界中に貸し付けることができます。

どのような分野に強いのか、どの国に貸し付けているのかを知るのも重要になってきます。

2-4.会社の特徴

各会社のサポートなど特徴について調べましょう。

海外に出資すると、日本円と出資先の国のレートによって、リターンが大きく変わってしまうこともあります。

そのためのリスクヘッジなどがあるのか、手数料はいくらかなどの特徴について調べましょう。

 

2-5.その会社の実績

今までの会社の実績も確認すると良いでしょう。

貸し倒れがないかどうか、経営は赤字か黒字か。

ここを確認するだけで周りとぐっと差がつきます。

 

 

3.オススメ融資型クラウドファンディングサービス

日本には今約10社の融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)の会社があります。

今回はその中でもオススメの会社をご紹介します。

(先ほど挙げた重要な比較ポイントを元に各会社を更に詳しく比較した記事はこちら

3-1.Crowdcredit(クラウドクレジット)

Crowdcredit(クラウドクレジット)は、子会社のあるペルーエストニアメキシコなどの成長している国の個人や、提携している海外のパートナーが目利きをした企業、現地の優良な金融機関と提携することで貸し付けを行っています。

そのため、クラウドクレジットに投資することで、成長している国の成長の一役を担うことができます。

Crowdcredit(クラウドクレジット)の商品について

Crowdcredit(クラウドクレジット)海外に会社を作り、現地の企業と提携しているため、海外の商品が豊富です。

また、日本では法律によって金利が15%までしか設定できないのに対し、海外では、15%よりも高い金利に設定することができます。

なので、全体的にリターンが高めです。

リターン 5.3~14.6%
投資期間 7ヶ月〜48ヶ月
融資先 海外の貸付会社と提携して融資する

他にもクラウドクレジットは、海外投資の悩みである為替の変動によってリターンが変動してしまうリスクを、為替ヘッジを採用することで防いでくれます。

実績も成約ローンが総額で約2500億を突破しており、信頼性が高いです。

(更に詳しい情報はこちら

3-2.Ownersbook(オーナーズブック)

 

Ownersbook(オーナーズブック)日本初の不動産担保に特化した融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)です。

ソーシャルレンディングを提供している会社として唯一、アプリで商品を販売したり、投資家同士のSNSを提供したりなど、ソーシャルレンディングの中では、特徴的な会社です。

創業者も不動産投資のプロで、その腕と実績から、わずか開始2年で2,500人以上の会員を抱えるまでに成長しています。

オーナーズブックの商品について

オーナーズブックの特徴としては都心の不動産を担保としたメザニンローンで貸し付けること。

ゴールドマンサックスリアルティやロックポイントなどの不動産会社で3000億を超える投資をしてきたプロの凄腕トレーダーが運営している会社で、不動産投資が中心です。

リターン 4.8~14.5%
運用期間 1〜24ヶ月
融資先 都心不動産を担保としたシニア・メザニンローン

この他にもSNS機能があり、投資家同士交流を持てるような工夫がされています。

また、追加配当といって予想利回りよりも高いリターンを得られる可能性があるのも特徴です。

(更に詳しい情報はこちら

 

 

3-3.maneo(マネオ)

 

2008年に発足した日本初の融資型クラウドファンディングサービス「maneo(マネオ)」。

maneo(マネオ)は貸し付けた商品だけでなく、様々な貸し付けを行っている企業と提携することで、幅広い商品を販売しています。

投資家も日本最大4万人以上を超えており、累計で650億円以上のお金を貸し付けています。

maneo(マネオ)の商品について

maneo(マネオ)は、様々な企業と提携してソーシャルレンディングを販売しており、中小企業向け融資からアメリカの不動産自然エネルギーなど幅広い商品を取り扱っています。

リターン 5~8%
運用期間 2〜36ヶ月
融資先 保証や担保がある中小企業

地方銀行などの様々なベンチャーファンドもmaenoマーケット株式会社に投資しており、透明性は高いです。

その他にも、様々な企業と提携し、アメリカ不動産融資日本不動産融資リース中小企業融資など様々な商品に投資することができるので、商品数が圧倒的に多いのが特徴です。

(更に詳しい情報はこちら

 

 

 4.まとめ

 

今回は投資型クラウドファンディングの一つ、融資型クラウドファンディングについて説明しました。

価格が変動せず、一度しっかりリサーチして投資したら、満期になるまで待つだけという点では、同じ投資型クラウドファンディングの株式型クラウドファンディングよりも気軽にできます。

数ある融資型クラウドファンディングの会社から、重要なポイントを比較し適切な出資先を見つけて、リスクを回避しましょう。

佐藤友佳

Author: 佐藤友佳

投資に興味がある女子大生(仮) 投資をしたくても何から始めていいのかわからずにここまで来てしまった。 二十歳になるのでそろそろ本格的に始めようと思っている。 勉強も兼ねてライターとして記事を書いている。 優雅で豊かな生活を送るのが夢。
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