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不動産小口化商品っていつ買って売ることができるの?

これまで、不動産小口化商品の良いところと悪いところを紹介してきました。

今回は、不動産小口化商品がいつ買えるのか?ということをご紹介します。

 

 

1.不動産小口化商品ってどこで買えるの?

まずおさらいですが、不動産小口化商品は、不動産会社で、中でも不動産特定共同事業者に登録している会社で販売しています。

この不動産特定共同事業者は、誰でも登録できるものでなく、「資本金は最低1億円以上は持っていてね!」や「宅地建物取引業を登録しておいてね!」などの様々な規制をクリアーした企業のみです。

国土交通省のサイトで登録している企業を全て見ることができます。

 

登録している企業の中でも、不動産小口化商品を販売している会社は以下です。

サービス名 運営会社 利回り
アセットシェアリング 株式会社インテリックス 4.5%
ゆうゆう倶楽部 株式会社サタスインテグレイト 4%
みんなで大家さん みんなで大家さん販売株式会社都市綜研インベストファンド株式会社 6%
マリオンボンド 株式会社マリオン 4%
リノベ・プレミアム・アセット 株式会社ラ・アトレ 4%
住友サーフ 住友不動産株式会社 1.2%
インベスト・プラス 東京建物株式会社 1.2%
Tateru Funding 株式会社インベスターズクラウド 5%

これらの企業と匿名組合契約を結ぶことで買うことができます。

 

 

2.不動産小口化商品っていつ買うことができるの?

不動産小口化商品は、株や投資信託と異なり、いつでも買えるわけではありません。

基本的に不動産会社が、「〇〇という不動産小口化商品を販売します!」とメールプレスリリース、企業のホームページで出すので、その時に「買います!」という注文を出すことで買うことができます。

ただ、とても人気なのですぐに売り切れてしまい、抽選になることも多いです。

少し株式の新規上場(IPO)株と似ていますね。

 

3.不動産小口化商品っていつ売ることができるの?

買う時はわかったけど、じゃあいつ売ることができるの?

基本的に運用期間内に売ることは難しいです。

できたとしても手数料がかかってしまうことが多いです。(Tateru Fundingはなんと無料!)

そのため、できる限り運用期間内は持ち続けることができるように余裕資金で投資することをお勧めします!

 

 

4.まとめ

最後に、不動産小口化商品がいつ買って売ることができるのか?についてまとめると、

不動産小口化商品は、不動産特定共同事業者に登録している企業と匿名組合契約を結ぶことで投資することができる

不動産小口化商品は、メールプレスリリースを見ることで、買うことができる

不動産小口化商品は、運用期間内で売ってしまうと、手数料が発生する可能性があるので、できるだけ売らないように余裕資金で運用する

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w.hirokawa

Author: w.hirokawa

中学2年の時から株式投資をはじめ、現在慶應義塾大学4年。 企業と投資ファンドが好きです。
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