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不動産小口化商品を比較してみよう!

不動産小口化商品について、良い点やリスクについてご紹介してきましたが、ここで不動産小口化商品を比較してみましょう。

 

目次:

 

1.利回り

まず、利回りで比較します。

利回り
アセットシェアリング 4.5%
ゆうゆう倶楽部 4%
みんなで大家さん 6%
マリオンボンド 4%
サラリーマンボンド 2%
リノベ・プレミアム・アセット 4%
住友サーフ 1.20%
インベスト・プラス 1.2%
Tateru Funding 5%

「みんなで大家さん」がトップの利回りで、平均で4%程度となっています。

 

 

2.一口の出資額

次に、最低投資額で比較します。

サービス名 一口の出資額
アセットシェアリング 100万円(5口から)
ゆうゆう倶楽部 100万
みんなで大家さん 100万
マリオンボンド 25万
サラリーマンボンド 10万
リノベ・プレミアム・アセット 75万
住友サーフ 100万
インベスト・プラス 100万(3口から)
Tateru Funding 10万

「Tateru Funding」と「サラリーマンボンド」が最低投資額の10万円で投資することができます。

 

 

3.解約手数料

いざ、解約しなければいけなくなってしまった時に、いくらかかるのかで比較してみます。

アセットシェアリング
ゆうゆう倶楽部
みんなで大家さん 出資額の1〜3%
マリオンボンド 出資額の3%
サラリーマンボンド 出資額の3%
リノベ・プレミアム・アセット 中途解約直前の評価基準日までの年平均賃貸利益を4.9%で割り戻した価格が、優先出資額45,150万円を下回る場合のみ、1口あたり価格は、当該計算価格の1/602(優先出資総口数)
住友サーフ 10,800円
インベスト・プラス 不可
Tateru Funding 無料

「Tateru Funding」は、手数料がかかりません。

 

4.投資資金の安全性

サービス名 投資資金の安全性
アセットシェアリング
ゆうゆう倶楽部
みんなで大家さん 有(20%)
マリオンボンド 有(30%)
サラリーマンボンド 有(30%)
リノベ・プレミアム・アセット 有(30%)
住友サーフ 有(30%)
インベスト・プラス 有(30%)
Tateru Funding 有(30%)

基本的に投資資金は、不動産価格が30%下落するまでは保障されています。

 

 

5.運営会社やサービスの特徴

最後に、運営会社の設立年や売上、営業利益率、特徴で比較します。

営業率とは、その会社がどのくらい儲かっているのか?を表しており、高いほどよいとされています。

8社中東証一部に上場している企業は手がけているものが4社でした。

サービス名 運営会社 設立年 売上 営業利益率 特徴
アセットシェアリング 株式会社インテリックス 1995年 389億円 4.37% 運営会社のインテリックスは東証一部上場企業。
ゆうゆう倶楽部 株式会社サタスインテグレイト 1999年 非公開  非公開 投資先が主に東京の中古マンション
みんなで大家さん 都市綜研インベストメントファンド株式会社 1999年 非公開 非公開 高配当
マリオンボンド
サラリーマンボンド
株式会社マリオン 1986年  非公開  非公開 運営会社のマリオンは、設立以来黒字経営を維持し続けている。
リノベ・プレミアム・アセット 株式会社ラ・アトレ 1990年 47億円 6.38% 運営会社のラ・アトレは、ジャスダック上場企業。
住友サーフ 住友不動産株式会社 1949年 8549億円 20.38% 運営会社の住友不動産は、東証一部上場で、住友財閥系企業。
住友不動産が運営するオフィスビルや高級マンションの「ラ・トゥール」などに投資をする
インベスト・プラス 東京建物株式会社 1896年 2544億円 14.27% 運営会社の東京建物は、東証一部上場。
Tateru Funding 株式会社インベスターズクラウド 2006年 379億円 19.26% 運営会社のインベスターズクラウドは、東証一部上場企業。
デザインなどに評判あり

 

 

6.まとめ

最後に、不動産小口化商品を比較をまとめると、

・「みんなで大家さん」が最も利回りがよく、全体平均でも4%と高め

・投資資金もどこの会社も30%まで保護されている

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w.hirokawa

Author: w.hirokawa

中学2年の時から株式投資をはじめ、現在慶應義塾大学4年。 企業と投資ファンドが好きです。
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