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不動産投資信託に関する情報ってどうやって収集するのが良いのか?

投資をする上で、皆さんが悩むであろう問題の一つが、「どこに投資すればいいのか?」ということです。

日本には、不動産投資信託が58本もあります。

その中からどのように投資家は選べばいいのでしょうか?

選ぶにあたって大切なのが、情報量です。

そこで今回は、インターネットなどを使った様々な情報を集める方法についてご紹介します。

 

 

1.REITのHPから

REITのHPを見ると大抵のことは書いてあります。

例えば、イオンリート投資法人のHPを見てみましょう。

出典:イオンリート投資法人

 

1-1.投資法人の概要

どこの企業がスポンサーで、不動産を提供してくれているのか?

どういう会社に事務や資産保管をお願いしているのか?

ということを疑問に思った時、「概要」や「〜について」を見ることでわかります。。

上のイオンリート投資法人の場合であると、「イオンリートの概要」にあたります。

 

1-2.投資法人の戦略

今後どういう戦略で投資家の価値を増やしていくのか?

今後どうやって資金を調達していくのか?

どういう方針で不動産に投資していくのか?

ということを疑問に思った時、「戦略」を見ることでわかります。

上のイオンリート投資法人の場合であると、「イオンリートの戦略」にあたります。

 

1-3.投資法人の投資先

不動産投資信託が投資している

どこにあるどういった種類のなんという名前の不動産に投資しているのか?

どのくらいテナントが入っているのか?稼働率

どのようなテナントが入っているのか?

ということを疑問に思った時、「不動産ポートフォリオ」を見ることでわかります。

上のイオンリート投資法人の場合であると、「不動産ポートフォリオ」にあたります。

 

1-4.財務情報

どこの銀行からいくらで借りたか?

格付けは何か?

誰が出資しているか?

ということを疑問に思った時、「財務情報」を見ることでわかります。

上のイオンリート投資法人の場合であると、「財務情報」にあたります。

 

1-5.IR情報

新たに何を購入したの?

その後、どうやって資金調達したの?

これまでこのような業績を残してきたの?

ということを疑問に思った時は、ニュース決算書を見ることでわかります。

ニュースや決算書を見ることができるのが、「IR情報」です

上のイオンリート投資法人の場合であると、「IR情報」にあたります。

 

2.ポータルサイトを見る

アイビー総研の「JAPAN-REIT.com」が、不動産投資信託比較ができたり、最新情報などを見ることができます。

 

3.ニュースを見る

ニュースを見ることもとても大切です。

様々なニュースサイトがありますが、日経BP社の「日経不動産マーケット情報」などを見ることできます。

そこで、「どこの不動産が誰から誰に売却されたのか〜」などがわかり、不動産に関する知識が増えることで、不動産投資信託に生かすことができます。

 

4.現地の不動産を見にいって見る

不動産投資信託の場合、HPを見ることで、何に投資しているか?というのが全てわかります。

ですので、現地の不動産を見に行くことができます。

現地の不動産を実際に見にいくことで、実際の不動産の状況がどうなのか?ということがわかるので、オススメです。

 

5.まとめ

最後に、不動産投資信託についてまとめると、

・投資法人のHPを見ることで、戦略から投資先、投資先の状況、最新ニュースなどが全てわかる

・「JAPAN-REIT.com」などのポータルサイトを見ると、不動産投資信託を比較できたり、最新ニュースがわかる

・「日経不動産マーケット情報」を見ると、不動産についての知識を増やすことができる

・現地の不動産を見にいくことで、実際の不動産の状況がどうなのか?ということがわかる

w.hirokawa

Author: w.hirokawa

中学2年の時から株式投資をはじめ、現在慶應義塾大学4年。 企業と投資ファンドが好きです。
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