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忙しい人や投資の初心者にオススメなロボアドバイザーの始め方

最近、話題の「ロボアドバイザー」をご存知でしょうか?

ロボアドバイザーとは、いくつかの質問に答えるだけで、ロボットが「あなたにあった投資先はこれだよ!」と言って教えてくれるだけでなく、あなたに代わりに投資までしてくれるものです。

また、投資をした後も、あなたにかわって運用してくれます!

これまで、「正直株って選ぶのが大変で挫折した」や「忙しくて投資ができない」方、「証券会社に行って買った株で損をした」方、「FXやったけど損をしたので安定的にお金を増やしたい」という方にオススメです。

 

 

1.証券口座を作る

ロボアドバイザーに投資するには、「証券口座」が必要です。

通常、株などを購入するとき、「証券口座」は野村証券SBI証券などの「〇〇証券」とついたところで購入することができます。

一方ロボアドバイザーの場合、「〇〇証券」とついたところでも販売してない会社もありますし、「〇〇証券」とつかずに販売している会社も複数あります。

例えば、株式会社お金のデザインやウェルスナビ株式会社などです。

これらの名前に「〇〇証券」と名前がついていないロボアドバイザーに投資するときも、申し込むとそれぞれで「証券口座」を開設することになります。

 

この「証券口座」を作るにあたって必要なものがあります。

・銀行口座

・本人確認資料(運転免許証・パスポート・住民基本台帳カード・健康保険証のうちのどれか)

・マイナンバーカード

・メールアドレス

 

これさえ持っていれば、全て、インターネット上で証券口座を作ることができます。

 

 

2.投資はすべてお任せ!という契約をする

証券口座ができたら、次に、「お金を預けるので代わりに運用してください!」という契約をしなければなりません。

しかし、お金を預かって運用してもらうのは、とても責任が重いことです。

例えば、お預かりするお金は、「老後のための資金」であったり、「子どもの教育のための資金」であったり、なくなっては困るお金が多いです。

そのために、お金を預かって運用するときに、法律で必要だとされているのが、「投資一任契約」という契約書です。

投資一任契約」とは、「あなたに変わって責任を持って運用します」という契約書です。

この契約書を結んだ上で晴れて、「お金を預けて代わりに運用してもらう」ことができます。

 

ただし、ロボアドバイザーによっては、投資一任契約を結ばずに行っている会社もあります。

これは、「アドバイスはするけど、代わりに投資することはしません!自分で投資してね!」というサービスです。

例えば、松井証券の「投信工房」などが投資一任契約を結ばずに、アドバイスだけを行い、運用自体はみなさんがやるやり方を取っています。

 

これも全て、インターネット上で行うことができます。

 

 

3.診断を受ける

サービスによっても異なりますが、5問 ~15問程度の質問に答えます。

例えば、「あなたの年齢は?」や「あなたの年収?」「なんのために資産運用をするの?」「株価が下がったらどうする?」といった質問をされます。

これらの質問の結果、「あなたはこれだけのリスクを取れるみたいなので、こういうのに投資してみませんか?」ということを提案してくれます。

 

 

4.自分の証券口座にお金を入金

診断の結果、紹介された投資先に納得したら、後は証券口座お金を入れるだけです。

入金した後は、できる限り利益を得られるようにロボットが自動で投資先を変えてくれます。

 

これまでは、「これ下がってるなぁ〜」と思ったら自分で売らなければいけませんでした。しかし、ロボアドバイザーの場合、「下がってるなぁ〜」と思ったら自動で売却し、「上がりそう!」と思うものに投資をしてくれます。

このように、自動で投資先を変えてくれることを「リバランス」と言います。

 

ロボアドバイザーによっては、1ヶ月に1回1週間に1度、自動で銀行口座から一定額を引き落とし、投資に回してくれるサービスを提供しているロボアドバイザーもあります。

これであれば、これまで「貯金したかったのにできない!」という方でも、自動で運用する額が増えていくので、とても便利です。

このような自動で引き落として運用してくれるサービスは、「投信工房」や「WealthNaviウェルスナビ)」です。

 

5.まとめ

最後に、ロボアドバイザーについてまとめると、

・証券口座を証券会社かロボアドバイザーの会社に作る

・提案された投資先に納得したら、後は入金するだけ

・解約するまでは、自動で運用してくれる

・現金が自動で引き落とされる「投信工房」や「WealthNavi(ウェルスナビ)」もあるので、強制的に貯金することもできる

w.hirokawa

Author: w.hirokawa

中学2年の時から株式投資をはじめ、現在慶應義塾大学4年。 企業と投資ファンドが好きです。
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