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資産計画を立てて投資するロボアドバイザーのマネラップを大研究

自動で投資してくれるロボアドバイザーといっても、様々あります。

お金のデザインの「THEO」やエイト証券の「クロエ」、松井証券の「投信工房」、楽天証券の「楽ラップ」などなど…

その中でも、資産計画を立てながら運用コースを決めるという異彩を放っているロボアドバイザーの「マネラップ」について大研究します。

 

 

1.「マネラップ」を運営している会社ってどんな会社?

マネラップ」は、マネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社が運営しています。

マネックス・セゾン・バンガード投資顧問ネット証券国内3位マネックスグループと、クレジットカード国内首位クレディセゾン、世界でもトップ5に入る資産運用会社のバンガード・グループが出資してできた会社です。

 

 

2.投資している先は?

投資先は、日本や海外に上場しているETFです。

ETFとは、全ての銘柄に投資している上場している投資信託です。

例えば、「iシェアーズ TOPIX ETF」は、日本の東証1部に上場している企業ほぼ全てに投資をしています。

なので、「iシェアーズ TOPIX ETF」に投資すると、数万円で日本の東証1部に上場している企業ほぼ全てに投資できます。

また、上場しているので、のようにすぐに売却できます。

ただ、ETFはたくさんあるので、その中からどれを選ぶかは、ロボアドバイザーをごとに異なります。

 

 

3.積立機能は?

「マネラップ」の場合、「ためる」タイプと「そなえる」タイプ、「たのしむ」タイプがあります。

3つのコースのうちの、「ためる」タイプと「そなえ」タイプであると積み立てて、投資することができます。

 

 

4.運用するのにいくらかかるの?

マネラップ」で運用するにあたって必要なのは、大きく3つです。

1つ目が、「運用資金」です。

マネラップ」の場合、10,000円から投資することができます。

2つ目が、「信託報酬」です。

これは、「あなたに変わって運用してあげるので手数料をください!」というものです。

運用している資産の年間で0.891%(税込)を「マネラップ」に支払います。

(10万円であれば、891円を支払います。)

3つ目が、「運用管理費用及びその他費用」です。

ETFを購入すると、ETFを運用している資産運用会社に、「マネラップ」の投資一任報酬とは別に発生します。

運用している資産の年間で0.1%(税込)を支払います。

 

 

5.始め方

まず、投資を始めるにあたって必要なのが以下です。

・運用資金(10,000円〜)

・本人確認資料(運転免許証・住民票・住民基本台帳・住民基本台帳カード・健康保険証・印鑑登録証明書・パスポートのどれか)

・マイナンバーカード

・メールアドレス

 

まず、運用コースを選びます。

この時、「ためるタイプ」と「そなえるタイプ」「たのしむタイプ」の3つの中から自分のあったものを選びます。

ためるタイプ」とは、少額から長期的積立投資をしていくサービスです。

たのしむタイプとは、元々ある資産の中から投資していくサービスです。

そなえるタイプとは、「たのしむタイプ」と「ためるタイプ」を組み合わせたものです。

 

 

次に、「口座開設」を行います。

マネックス証券に「口座開設」を行います。

運転免許証」と「マイナンバーカード」があれば、ネットで開設することができます。

運転免許証の本人確認資料は郵送によって口座解説を行うことができます。

 

次に、「投資一任契約」を申し込みます。

マネックス証券に証券口座が開設できたら、投資一任契約を結び、投資一任口座を開設します。

投資一任契約とは、「投資するのをあなたに任せるよ!」というものです。

 

最後に、「運用資金の振込」をします。

 

これで運用が開始されます。

株や投資信託のように、投資先を選ぶ手間もありませんし、自動で投資先も変えてくれるので(リバランスと言います)、放置することで資産が増えていきます。

 

6.まとめ

最後に、「マネラップ」についてまとめると、

・「マネラップ」は、マネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社によって運営されています。

・投資先は、国内外で上場しているETFに投資する

・積立機能が、「ためる」タイプと「そなえる」タイプができる

・運用するには、運用資金 + 信託報酬 運用管理費用及びその他費用の3つ

運用コースマネックス証券に口座開設投資一任契約運用資金の振込の4ステップで運用を開始できる

 

 

7.マネラップ以外のロボアドバイザー

「マネラップ」は、マネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社によって運営されているロボアドバイザーでした。

ですが、もちろん他にもロボアドバイザーはあります!

 

7-1.ウェルスナビ(WealthNavi)

ウェルスナビ(WealthNavi)は、ウェルスナビ株式会社によって運営されているロボアドバイザーです。

開始からわずか9ヶ月で、18,oo0口座以上が開設されており、2017年2月からは10分に1口座が開設されるなど、とても勢いがあります。

ウェルスナビ(WealthNavi)の他のロボアドバイザーにはない特徴としては、税金をできる限り発生しないようにしてくれる「DeTAX」、3大メガバンク(三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行)と住信SBIネット銀行なら瞬時に送金ができる「クイック送金」、2017年春からスタートするお釣りで投資ができる「お釣り資産運用」などがあります。

 

ウェルスナビ(WealthNavi)についてもっと詳しく知りたくなった方はこちら

 

7-2.楽ラップ

楽ラップは、楽天証券株式会社によって運営されているロボアドバイザーです。

楽ラップの他のロボアドバイザーにはない特徴としては、手数料が二つの形態があることです。

通常のロボアドバイザーのように、運用資産額の数%をもらう固定報酬型と、固定報酬を少なめにしながら成功した時に一部をいただく成功報酬併用型の2種類があります。

 

楽ラップについてもっと詳しく知りたくなった方はこちら

 

7-3.クロエ

クロエは、エイト証券株式会社によって運営されているロボアドバイザーです。

クロエの他のロボアドバイザーにはない特徴としては、日本で上場している投資信託に投資していることです。

投信工房であると、松井証券の販売している投資信託楽ラップであると楽天証券が販売している投資信託ウェルスナビ(WealthNavi)であるとアメリカに上場している投資信託に投資しており、日本に上場している投資信託にロボアドバイザーはありません。

 

クロエについてもっと詳しく知りたくなった方はこちら

 

7-4. 8Now!

8Now!は、エイト証券株式会社によって運営されているロボアドバイザーです。

8Now!の他のロボアドバイザーにない特徴としては、8にこだわっていることです。

運営している会社がエイト証券株式会社というところから始まり、質問が8つであったり、最初のスタート額が88ドルであったり、とにかく8にこだわっています。

8Now!についてもっと詳しく知りたくなった方はこちら

 

7-5.投信工房

投信工房は、ネット証券で3位の松井証券によって運営されているロボアドバイザーです。

投信工房の他のロボアドバイザーにない特徴としては、毎日・毎週・毎月500円と少額から積み立てて投資することができることです。

 

投信工房についてもっと詳しく知りたくなった方はこちら

『お金にヒント』さん

Author: 『お金にヒント』さん

資産運用をはじめて6年。 お金にまつわる様々な知識をわかりやすく簡単に説明します。
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