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誰でもできて始めないと損!?個人型確定拠出年金(iDeCo)の始めかた

個人型確定拠出年金とは、通称「iDeCo」「イデコ」「401k」とも呼ばれます。

一見名前を見ると「難しそう…」と思われるがちです。

ですが、うまく使えば「自動で積立」ができたり、「税金が安く」なります。

また、始め方も難しそうに見えますが、専業主婦・主夫の方若い方でもとても簡単にできます。

そこで今回は、個人型確定拠出年金(イデコ)の始め方についてご紹介します。

 

 

1.金融機関を選ぶ

まず、運用する金融機関を選びます。

運用できる金融機関は、メガバンク(三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行)、地方銀行信用金庫総合証券(大和証券など)、ネット証券生命保険会社損害保険会社ロボアドバイザー(MYDC)などがあります。

この時気をつけなければいけないのが、金融機関によって「手数料」「商品」「商品数」が全く異なることです。

そのため、「いつも使ってるから〜」や「家から近いから〜」などの理由で金融機関を選んでしまうのは、損をしてしまう可能性があります。

なので、少し大変かもしれませんが、金融機関選びはとても大切です。

金融機関が決まったら、資料請求をしましょう。

 

2.積立額を決める

次に、積立額を決めましょう。

この時、積立額の最低額は5,000円ですが、あなたが「どこで働いているか?」や「企業に年金はあるか?」「企業年金年金に入っているか?」によって最高額が異なってきます。

 

1ヶ月の最低積立額 1ヶ月の最高積立額
専業主婦・専業主夫 5,000円 23,000円
公務員 5,000円 12,000円
DBのみに加入している会社員 5,000円 12,000円
DBと企業型DCに加入している会社員 5,000円 12,000円
企業型DCに加入している会社員 5,000円 20,000円
会社に企業年金がない会社員 5,000円 23,000円
自営業 5,000円  68,000円

DBとは、「確定給付企業年金」です。

「確定給付企業年金」とは、会社が運用してくれる企業の年金で、受け取る「給付額」があらかじめ決められています。仮に、運用成績が悪くても、会社が不足分を穴埋めしてくれます。

 

組織に勤めている方だけでなく、専業主婦・専業主夫でもできます!

 

3.投資先を決める

投資先は大きく「定期預金」「保険」「投資信託」会社によっては「ロボアドバイザー」などの中から適当に配分を決めます。

例えば、「定期預金」80%「投資信託」に20%投資する人もいれば、「定期預金」に20%「投資信託」に80%投資する人まだ様々です。

この投資先を決めるときに大切なのが、「自分がどの程度リスクをとることができるのか?」ということです。

定期預金」「保険」は、投資した額より下回ることがありませんが、大きなリターンを得ることはできません。

投資信託」は、投資した額より下回ることがありますが、大きなリターンを得ることができます。

 

投資先を決めるのは、少し大変かもしれません。

ですがこれさえできれば、60歳まで自動で積み立てながら運用してくれるので、とても便利です!

 

4.まとめ

最後に、個人型確定拠出年金(iDeCo・イデコ401k)始め方についてまとめると、

・3ステップで簡単に始めることができる

・まず金融機関を決める、金融機関は、メガバンク地方銀行信用金庫総合証券ネット証券生命保険会社損害保険会社ロボアドバイザーなど幅広く取り扱っている

・金融機関によって、「手数料」「商品」「商品数」が全く異なるので、しっかり金融機関を選ばなければいけない

・積立額を決める、「勤め先」「企業年金への加入の有無」「企業年金の有無」によって積立額が異なってくる

「定期預金」「保険」「投資信託」「ロボアドバイザー」の中から投資先を決める

w.hirokawa

Author: w.hirokawa

中学2年の時から株式投資をはじめ、現在慶應義塾大学4年。 企業と投資ファンドが好きです。
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