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LINEアプリで簡単に取引ができる手軽さNO,1証券会社
2019年からサービスを開始したLINE証券。その特長はなんと言っても、普段使っている「LINEアプリ」から簡単に投資ができるという点でしょう。
2019年5月から現物取引が開始され、取扱銘柄数は315銘柄から約3700銘柄に大幅に増えました。
国内株はもちろん指数連動型上場投資信託(ETF)、不動産投資信託(REIT)など、東証に上場しているほとんどの銘柄を取引できるようになったのです。
もちろん以前のように、LINE証券側が厳選した国内有名企業1015銘柄は引き続き1株単位で取引することも可能です。(単元未満株取引)
通常は100株単位の取引となるので、平均で数十万、高い株だと数百万円の投資資金が必要になりますが、LINE証券であれば数百円からの投資が可能になるというメリットがあります。
単元未満株取引を夜間にできるのも、現在LINE証券だけです。(2019年11月20日LINE証券調べ)
21時まで取引可能なので、日中は忙しくてなかなか投資に時間を割けないという方にも優しいサービスになっています。
また、「割安な銘柄」「人気優待銘柄」「好業績予想銘柄」「高配当利回り銘柄」など、パッと見ですぐ銘柄を探せるカテゴリが20種類以上用意されているのも、株式投資初心者にとってはとても便利です。
LINE証券の手数料は?
■LINE証券の現物取引の手数料は以下の通りです
約定代金 | 手数料 |
~5万 | 55円 |
~10万 | 99円 |
~20万 | 115円 |
~50万 | 275円 |
~100万 | 535円 |
~150万 | 640円 |
~3000万 | 1,013円 |
3000万円超 | 1,070円 |
※税込
※同一日に同一注文で複数の約定となった場合は、約定代金を合算し手数料を計算します。
■信用取引手数料は完全無料!
LINE証券で信用取引をすることもできますが、信用取引手数料は買付時も売却時もインターネット取引の場合、売買手数料が完全無料です。
■単元未満株の取引コストは業界最低水準
単元未満株取引の取引手数料は無料です。代わりに、基準価格に取引コストとしてスプレッド(差額)を乗せる方式になっています。
国内でスプレッド方式をとっている単元未満株取引サービスとしては、業界最低水準のスプレッドです!
取引時間帯によってスプレッドのルールが変わり、以下のようになっています。
手数料 | 取引コスト | |
日中取引 9:00~14:50 ※11:20~11:30、12:20~12:30を除く |
銘柄、取引時間ごとにスプレッドが異なります。 | 0.2%~1% |
夜間取引 17:00~21:00 | 1% |
LINE証券のポイント投資
LINE証券では、LINEポイントを投資に使用することができます。
1ポイント=1円なので、LINEポイントをたくさん貯めれば貯めるほど無料で株式投資ができるのです。
取引ツールはいつも使っているLINEアプリで最短翌日から取引可能
LINE証券の取引ツールはもちろんLINEアプリ。
わざわざ新しいアプリをインストールしたり、別でログインしたりといった手間は全くかかりません。
気軽にいつでも取引できるのがLINE証券の魅力です。
LINE証券のその他のサービス
■株がお得に買える!「いきなりタイムセール」
LINE証券では不定期開催の「いきなりタイムセール」というイベントを行っています。
「いきなりタイムセール」期間であれば、対象銘柄が最大7%オフで株が買えるというものです。
さらに、「いきなりタイムセール」を利用して取引を行うと、取引コストが無料になるのです。
例えば、10,000円の株を10株買うと、本来であれば「100,000円+取引コスト」がかかります。
これが「いきなりタイムセール」であれば、「93,000円」で購入することができるのです。
「7,000円+取引コスト分」がお得になってしまうというイベントです。
株価が7%上がれば多くのベテラン投資家はその銘柄を売却します。その分お得になるというのはとても魅力的なことなのです。
■様々なキャンペーン
LINE証券では時期により様々なキャンペーンを行っています。
その時々によってキャンペーン内容は変わりますが、LINE証券ユーザーにとってとてもお得な内容になっています。