STREAM(ストリーム)

日本初!手数料無料のコミュニティ機能付き株取引アプリ

STREAM(ストリーム)は、東大発フィンテックベンチャーのフィナテキスト(Finatext)や大和証券、トヨタ自動車などが出資している株式会社スマートプラスが運営する株取引アプリです。

その最大の特徴は、

1、売買手数料が無料
2、SMART取引で売買がお得になる
3、コミュニティ機能で投資家同士の交流ができる+信用金利が安くなる

上記3点です。

投資家同士の交流もできて、初心者でも楽しく株取引を始めることができます。

売買手数料はいつでも何回でも無料!

個人投資家が一番気になる手数料がSTREAM(ストリーム)ならすべて無料!

現物取引・信用取引共に取引額や取引回数に関係なく無料なのです。

こんな証券会社は他にはありません。

手数料を気にせず株取引できるので、とても気軽に投資をすることができちゃいます。

SOR注文を利用した「SMART取引」でよりお得な株取引が可能に

SOR(スマート・オーダー・ルーティング)とは、東京証券取引所と「東証立会外取引(ダークプール)」の、どちらか有利な価格で取引を行う注文方法です。

証券取引所を通さない取引ができるダークプールでは、「証券取引所との価格のズレ」が生じることがあります。

東京証券取引所の価格が安ければそのまま手数料無料で取引が成立します。

東証立会外取引(ダークプール)の価格の方が安ければ、ダークプールの価格で取引が成立します。
この時、取引手数料は無料ですが、東証とダークプールの差額のうちの半分をスマートプラスに手数料として支払います。

例えば、差額が24円だった場合は以下の様になるのです。

投資家はそもそも取引手数料がかからない上に、スマートプラスに手数料を支払っても12円安く取引が出来ているので、投資家にとっても証券会社にとっても双方メリットがある画期的な株取引システムなのです。

コミュニティ機能の利用で様々なメリットが得られます

株式投資は1人でやるもの。そういった概念を覆したのが、掲示版やTwitter連動機能を備えたSTREAM(ストリーム)のコミュニティ機能です。

掲示版は各銘柄ごとや、株主優待に関しての情報交換を行う「株主優待掲示版」、初心者が質問できる「ビギナー掲示版」など、様々な掲示版があります。

情報収集の場としても、投資家同士の交流の場としても、自分の目的に合った使い方をすることができます。

さらに、ログイン/役立つ/フォロー/コメント等のアクションは全てポイント化されていて、ポイントに応じてランク分けされています。
ランクが高くなればなるほど信用取引の金利が低くなるので、コミュニティ機能を使えば使うだけ信用取引でメリットを得ることができるのです。

 

<例:ビギナー質問掲示版>

STREAM(ストリーム)では、様々なイベントや企画を行っています

定期的に開催されているSTREAM(ストリーム)ユーザーのオフ会、「STREAM CAMP(ストリームキャンプ)」。
ここでは、投資に関する様々な内容のイベントが行われています。
過去には、チーム戦で投資や経済に関するクイズ大会や、ディスカッション、勉強会などが行われてきました。

「マンスリーSTREAMER制度」という制度もあり、これはSTREAMのコミュニティ内で多くの「いいね」や「フォロワー」を獲得した人を毎月表彰する制度です。
3か月ごとの上位ランカーには素敵な特典も用意されています。