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ジャパンホームシールド株式会社(667A)

新規上場承認されたジャパンホームシールド株式会社(667A)の詳細です。
東証スタンダード上場の中型案件(想定時価総額85.3億円、吸収金額58.5億円)です。
事業内容は「地盤調査・地盤工事・建物検査およびその関連事業」。
住宅建設時に不可欠な地盤調査から地盤改良工事、住宅瑕疵担保保険向けの建物検査(インスペクション)までをワンストップで提供しています。
地盤調査では国内トップクラスのシェアを持つとされており、全国の住宅会社・工務店を主な顧客とするBtoB型ビジネスモデルです。
住宅着工件数と連動する事業構造のため市況の影響を受けやすい側面がありますが、法的に義務付けられた検査・保険対応業務が収益の核となっており安定性があります。設立は2020年11月(前身となる事業は長年の歴史あり)。
業績は直近期の売上高が拡大基調にあり、PERは12.42倍・PBR1.5倍と割安水準です。
一方、今回の上場は全株売出のダイレクトリスティング型で公募株数はゼロ。
主要株主MCP5投資事業有限責任組合(67.09%)と(株)テノックス(29.35%)の2社で発行済み株数の96%超を占め、ともに180日間のロックアップが設定されています。
吸収金額58.5億円は規模が大きく、需給面での重さが懸念されます。スタンダード上場であることや住宅市況への依存度の高さも含め総合的に判断して、初値は公募価格を若干下回るもしくは小幅なプラスにとどまると予想します。
ジャパンホームシールド株式会社(667A)の基本情報
| 会社名 | 株式会社TOKIUM(664A) |
| ホームページURL | https://www.j-shield.co.jp/ |
| 上場市場 | 東証スタンダード |
| 主幹事証券会社 | 野村證券 |
| その他IPO抽選おすすめ証券会社 | SBI証券 |
ジャパンホームシールド株式会社(667A)のIPOスケジュール
| ブック・ビルディング期間(需要申告期間) | 11月12日(木)~11月17日(火) |
| 公開価格決定日 | 11月18日(水) |
| 購入申込期間 | 11月19日(木)~11月25日(水) |
| 上場日 | 2026年11月30日(月) |
ジャパンホームシールド株式会社(667A)のIPO価格と初値予想
| 想定価格 | 1,220円 |
| 仮条件 | 未定 |
| 公募価格 | 未定 |
| 初値予想(独自) | 1,100円~1,300円 |
| 初値 | 未定 |
ジャパンホームシールド株式会社(667A)のIPO当選枚数
| 公募株数 | 0株 |
| 売出株数(オーバーアロットメント含む) | 4,796,500株 |
| 当選株数 | 4,796,500株 ※単元数は100株なので、当たりは47,965枚 |
ジャパンホームシールド株式会社(667A)の大株主とロックアップ期間
| 氏名または名称 | 所有比率(%) | ロックアップ期間 |
| MCP5投資事業有限責任組合 | 67.09 | 180日間 |
| (株)テノックス | 29.35 | 180日間 |
| (株)東京カンテイ | 1.40 | 継続保有 |
| 勅使河原 隆巳(代表取締役社長) | 0.98 | 180日間 |
| 北野 敦之 | 0.42 | 180日間 |
| 田生 裕典 | 0.28 | 180日間 |
| 従業員 | 0.07 | 180日間 |
| 従業員 | 0.04 | 180日間 |
| 執行役員 | 0.04 | 180日間 |
| 今井 紀章 | 0.04 | 180日間 |
ジャパンホームシールド株式会社(667A)の総合評価
| 成長性 ○ |
話題性 △ |
割安性 △ |
総合評価 E |
※総合評価は初値の上昇余地が基準です。



