【超初心者向け】読めば株のコツがわかる！漫画7選

「漫画でわかると言う割に漫画は少ないが、今まで調べみてもピンと来なくて、未知だった株についてのことが入り口だが分かった。

これを機に他の本も参考に勉強しようと思いました。」

「株について、全く知識がない方が取り掛かるのに適していると思います。途中でダレることなく最後まで読み切れます。」

「他の株初心者本を数冊読み、始めています。

この本はその中でも図説がわかりやすく頭にパッと入ってくる感じです。

 

推薦の堀江さんが言うように、興味があるならとにかく初めて見るのがいいと思います。

始めのほうは冷静になれずに損切りできなかったり、本などの情報が頭に入ってこず、カンで買って損をしたりと初心者あるあるを全てやってしまいます。

一通り株あるあるにぶつかった後に改めてこの本を読みましたが、やはり0の時よりもスッと入ってくる内容が多いです。

自分で考える余地はありますが、考え方の指針などざっくりと捉えると、長期的に見てこの本には必要なことは全て書いてあると思います。」

「株式投資の基本がマンガで簡単に分かるビジネス書です。

株式投資をする上で最低限の知識が1時間で手軽に手に入るところが魅力的です。

可愛い女の子たちが投資でライバルと闘ったり、協力したり、教え合ったりしてくれます。物語形式なので、難しい事柄も覚えやすいのが特徴です。

少しでも株式投資に持たれた方は、一度読むことを勧めます。

 

実際に投資できる指標が書かれていないので、この本だけで株式投資をするのは危険です。逆に言えば、この本すら読まずに株式投資をするのは無謀です。

定年退職し、退職金を株や投資信託に投資し、退職金を失う人たちが急増しています。

投資の知識もなく、銀行や証券会社の言うがままに投資するのは止めましょう。少なくとも、この本を読まずに株式投資をして欲しくはありませんね。」

 

「「またホリエモンか・・・」

本の表紙と推薦文に堀江氏が掲載されており、こういう商法が最近人気なんだなと最初は思っていました。

しかし読んでいくと、株取引の基本であるファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の具体的な方法が載ってあり、それがめちゃくちゃわかりやすい！

この本の内容を理解したうえで取引するだけで、多くの株取引初心者より成果をあげることができるでしょう。

 

ただ、株取引はプロのトレーダーとの勝負でもあります。

自信過剰になり冷静さを失うとすぐに利益は吹き飛んでしまいます。

何度も繰り返し読み、必ず取引の記録をつけて慎重にやってもらえればと思います。

このレビューを読んでくださった方々にはぜひとも大損してほしくないなと思います。」

-Amazon商品ページから引用-

「全編カラーの、アメコミ風の漫画で説明してくれる、

とっても解りやすい株の世界!!女子高生に株を教えるという設定なので

説明文も授業形式、会話型。それを派手派手な画でこれまた丁寧にきっちり教えてくれていますのでまあ頭に入る入る。

用語とか理屈、理論みたいなもんも、文字でなく画で覚えちゃうことができる優れもの!!

一応ストーリー仕立てになっているから飽きないしまたちっちゃくしたキャラ画がなんともかわいい。

最期まで一気に読めて、株の話が理解できる、興味持てるように作られています。はじめて株の話で腑に落ちた本でした。」

「漫画という性格上、A4版３００ページもあるのに、一日で読み切れます。

しかし、内容は、そこらへんの入門書より濃いです。

 

単純な用語や単語の説明の理解ではなく、村上ファンド、ライブドア、ホリエモン、リクルートコスモスとか単語が連発し時事ネタの裏側がこうなっていたという事実／事例を噛ませての説明であり、その事件と用語の関連性から、その単語の意味をより深く理解できます。

ここは、ストーリー性を持つ漫画ならではというところでしょうか?

株の本は、指南書テイストが多く、「こういう理由だから、こういう指標があります」みたいな本が多い。

その指標の理解はできるのだが、そこまでです。この本ではそういう説明に終わらず、その指標が実際にこうなるとこういうことが起きる。

実際こういう事例/事件がおきたみたいな説明がついてくるので、その用語の側面に納得がいく、という感じです。

それが飽きの来ないホイチョイのテイストでかかれており、なるほどと思わせます。

IPO株の証券会社と投資家の駆け引きのような裏話は笑えながら読めました

 

仕手株の組織などの話も、どういう金が動いているかとか、個人的には素人が手を出すことが怖い世界、投資組織のエグさ怖さがわかりそれゆえの大量保有報告制度であるとか、ナルホドと思わせます。

きっと、あの時、あの会社の株も同じようなことやられていたんだろうなぁ〜とアレコレ思い当たり何か判った風な気になります。

少々、褒めすぎですが、単なる指南書ではなく、楽しく株を理解できる本であることは確かです

コレを読んで、株で儲けられるかは別ですが、下手な入門書を読むより、役に立つと思います。」

「絵柄が個性ありすぎですが、とても面白いです。

しかも基本的な株取引が勉強できる。

日本は世界に対して債権国なのに、こういった知識がないのはかなり危険だと思います。

早いうちからこういった知識は必要だと思います。」

「なんとなく聞いた事があるけどよく分からなかった用語や仕組みが次々と繋がった。

ますます勉強したくなりました。

漫画の内容もストーリー性があってとても面白い。

まず最初に買って正解の本だと思います。」

「マンガと安っぽいストーリーにからめて、株式投資の基礎と原理を解説したものだが、

そのわかりやすさは、ピカイチ。

そもそも「株とは？」というところから、チャートを読むテクニックや格言、PBRなどの指標の意味と読み解き方

さらに仕手株の説明などもあり、ただの解説書ではなくて、実践的なノウハウを入れてくれている。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が流行して、どうもその類書のような感じもしてしまうが、こちらは本全体がマンガで構成されている。（どうでもいいことだけど、「もしドラ」よりもこちらの方が出版は早い）

具体的にモノを説明するには、

ストーリーで見せてくれた方が、シチュエーションが見えてきていいのだなと思う。

たとえば、単純にチャートの「ゴールデンクロス」を解説されても、理解はできるけど、頭の中には入ってこない。

どういう状況で使われるものなのかが見えてきていい。

最初に、安っぽいストーリーと言ったが、株式投資のために読むのだから、

スト—リーは、説明を複雑化させないためにも、単純単調なマンガである方がかえってよいのだと思う。

わかりやすさという意味では親切につくられているし、情報も簡略化しすぎていない実践的な内容で、すばらしいと思う。」

-Amazon商品ページから引用-

「ヤングマガジンなどに掲載されていそうな絵とストーリーのマンガをベースに株の解説がされています。

競馬やパチンコをするのと同じノリを感じさせるような展開ですが、安易に手を出すと怖いというメッセージも散りばめられていて良心的な内容と思います。」

「何冊かの株の本を購入したが　よく分からなかった。この本は　マンガであるため、図が多く

その結果　分かりやすかった。マンガでの　おもしろさ　でなく　真摯　に読むなら　この本は　最適な　株の入門書　であると思う」

「株の本は何冊か読んだがどうもピンと来なかった。その点、この本はすごくわかりやすく難しい知識が面白いほど頭の中に入っていく。楽しみながら読める株入門編として是非、おすすめだ！」

-Amazon商品ページから引用-

ここでは、「マンガ　株で調子に乗って失敗しました」のレビューを紹介します。

 

「失敗の体験談本が他にあまりなかったので購入。

株を始めて、どん底まで落ちていく様子がおもしろおかしくかいてあって、ドキドキハラハラしながら一気読みしました。

証券口座開設の方法から株の購入方法も説明してあり、コラムとして用語解説等もあるので一通りの株の売買に関する流れも知ることができました。

誰でも儲かるという話より、失敗談を知りたいという人にオススメ。また、数字とか苦手な人でとりあえず株の売買の流れを知りたい人にもオススメ。

とはいえ、これ一冊では入門書としては弱いので、他の入門書と合わせて買うとより理解できると思います。」

「株取引で簡単に利益を得られることに気付きズブズブと沼に嵌っていく様がリアルで恐ろしい。

株がギャンブルになると破滅することもあるので他山の石として気を付けたい。

ただ感情や状況の起伏か弱く淡々と進んでいく気がする。」

「あれをすれば儲かる、これをすれば儲かるそういう本はたくさんあってなかなか信用できないですが正直な体験談が読めて参考になりました。」

-Amazon商品ページから引用-