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株初心者の主婦の方のなかには、「同じ主婦投資家の話を参考にしたい」と思っている方もいるでしょう。

そこでこの記事では、投資歴4年の主婦である筆者が、株取引における失敗談や買い方のコツ、保有銘柄、おすすめの投資ブログを紹介します。

また、主婦が株を始める際に気になる確定申告や扶養控除の話、株式投資の始め方についても初心者向けに解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

※本記事は2022年3月18日時点の情報を記載しています。

株はこわい!?初心者主婦の失敗談

悩む女性

株式はじめ
株ってちょっと興味あるけどこわいんだよね

 

そんな方がいらっしゃるかもしれません。

たしかに株式投資はリスクが付きものなので、誰でも損をする可能性はあります。

参考まで、私の知人の失敗談をお話ししましょう。

知人は主婦として夫から家計管理を任されており、「家のお金を増やそう」と株式投資を始めました。

そして大きな値上がりを期待し、暴落中の某企業の株を約30万円分購入。

しかし、その企業はまもなく倒産してしまったのです。

株式は紙切れ同然になり、彼女は「ほぼ丸々30万円の損失を出してしまった」と嘆いていました。

この出来事は今でこそ“初心者時代の失敗”として笑い話になり、彼女は現在も株式投資を続けています。

ただ、この失敗談を聞いた当時の私が「株式投資は一歩間違えば大きな損失が出てしまうものだ」と強く認識したのは言うまでもありません。

株初心者の主婦が大損を防ぐには?買い方のコツ4

では、初心者が株式投資で大損を防ぐにはどうすればいいのでしょうか。

これから株式投資を始める主婦の方に押さえていただきたい、買い方のコツは次の4つです。

1.信用取引はしない

信用取引の図

「信用取引」とは、いうなれば証券会社から借金をして株取引をすることです。

そのため大きな利益を得られる可能性のある反面、甚大な損失を受けてしまうリスクもあります。

 

一方、借金をしない「現物取引」に限定して株式投資をすれば、万一投資先が倒産した場合も、損失を株式購入金額の範囲内に収められます

 

初心者の方は現物取引に限定して株取引を行い、安易に信用取引に手を出さないようにしましょう。

2.株主優待だけを基準にしない

株主優待は株式投資の醍醐味の一つです。

しかし、だからといって株主優待だけを基準に銘柄を選ぶと、損失につながりかねません。

なぜなら株主優待に魅力があることと、株価が上がるかどうかは別の話だからです。

銘柄を選ぶ際は株主優待だけに捉われず、企業や業界の動向をしっかり分析しましょう。

3.予算を守る

株式投資を始める際は必ず予算を決め、その範囲内での取引を徹底してください。

もし損失が出ても、むやみに追加資金を投じたり、家庭のためのお金に手を出したりするのは絶対にダメです。

決められた予算のなかで資金管理をすれば取引に緊張感が生まれるので、損失防止にもつながります。

4.中長期での保有を前提にする

知識も経験もあまりない株初心者が、デイトレードで稼ぐのは簡単ではありません。

そのため初心者のうちは、短くても数週間程度で売買するスイングトレードか、できれば中長期目線の腰を据えた投資から始めましょう。

 

中長期投資を行う場合は、特定の企業の株式(個別株)に投資するのではなく、投資信託をコツコツ積み立てる方法もおすすめです。

投資信託は投資先が分散されているため大きなリターンを得るのは難しいですが、個別株よりリスクが小さいというメリットがあります。

株初心者の主婦必見!儲けたときの確定申告と扶養控除について

主婦が株式投資を始める場合、利益が出た際に確定申告はどうなるのか、夫の扶養から外れなければならないのか、疑問に思う方もいるでしょう。

 

結論からいうと、どれだけ利益が出ても確定申告をしなくていい方法、夫の扶養から外れなくていい方法はあるので解説していきます。

確定申告の要・不要は取引口座によって異なる

株式や投資信託を取引する際に利用できる口座は4種類あり、口座によって確定申告の要・不要が異なります。

NISA口座または

つみたてNISA口座

確定申告不要
特定口座

(源泉徴収あり)

確定申告不要
特定口座

(源泉徴収なし)

確定申告が必要
一般口座 確定申告が必要

NISA口座・つみたてNISA口座で投資をした場合、発生した投資利益は非課税になるので、確定申告は不要です。

 

特定口座(源泉徴収あり)で投資利益が出た場合も、確定申告は不要となります。

なぜなら利益が出た時点で、証券会社などの金融機関が税金を源泉徴収して納税してくれるからです。

ただし、複数の金融機関口座で発生した損益を通算したい場合、損失を繰越控除したい場合は確定申告の必要があります。

 

確定申告が必要となるのは、特定口座(源泉徴収あり)もしくは一般口座で投資利益が出たときです。

またこの場合も、投資利益が20万円以下のときは確定申告不要になることがあります。

 

つまり、株式投資で利益が出た際に確定申告をしたくない方は、「NISA口座またはつみたてNISA口座」「特定口座(源泉徴収あり)」で取引を行うとよいです。

夫の扶養から外れることなく株式投資をする方法

夫の扶養に入っており、「株式投資で儲かると扶養から外れなくてはいけないのでは?」と不安になる主婦の方がいるかもしれません。

 

まず、扶養には以下の2種類があります。

扶養の種類
1. 所得税の扶養…配偶者(妻)の合計所得金額が48万円以下の場合、納税者本人(夫)に所得税の配偶者控除が適用され、所得税が安くなる
2. 社会保険の扶養…厚生年金に加入している人(夫)の配偶者(妻)の年間収入が130万円未満の場合、配偶者(妻)の健康保険と年金の保険料負担がなくなる
※妻が夫の扶養に入っている場合を想定

それぞれ条件は異なりますが、要するに収入が増えすぎると夫の扶養を外れてしまい、損をする可能性があるのです。

 

しかし心配は無用です。

「NISA口座またはつみたてNISA口座」「特定口座(源泉徴収あり)」のいずれかで株式投資をすれば、利益が出ても確定申告の必要がなく所得としてみなされないため、夫の扶養を外れる心配はありません。

【初心者向け】主婦が株式投資を始める方法3ステップ

初心者向株式投資3ステップ

株式はじめ
株式投資を始めるには何からやればいいの?

にゃんこ先生
株式投資を始める方法を3ステップで紹介するにゃん

ステップ1. 証券会社で口座開設する

株式や投資信託の売買には、証券会社での口座開設が必須です。

証券会社によって取引にかかる手数料や取扱銘柄が異なるため、なるべく手数料が安く、取扱銘柄が豊富なところで口座開設しましょう。

また、取引でポイントを貯めたり、使ったりできる証券会社もおすすめです。

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ステップ2. 購入資金を入金する

口座開設ができたら、株式や投資信託などの購入資金を入金します。

株価は常に上下するので、少し多めの金額を入金しておきましょう。

ステップ3. 銘柄を選び、注文を入れる

買いたい銘柄を選び、現物取引で買い注文を入れます。

長期保有で株主優待や配当金を楽しむのもよいですし、株価が上がったところで売却して売買差益を狙うのもよいでしょう。

 

当サイトでは、さまざまな切り口で株式銘柄を紹介しているので、銘柄選びの参考にしてみてください。

>>食事券がもらえる株主優待株|注目ランキングTOP20

>>投資額10万円以下で買える株主優待株20銘柄

また次の章では私が実際に保有している銘柄を2つ紹介していきます。

株好き主婦が初心者時代から保有している銘柄2選

筆者は投資信託の積立を中心に株式投資をしていますが、常時いくつかの個別株も保有しています。

参考まで、私が初心者の頃から保有しているお気に入りの2銘柄を紹介します。

1.オリックス(8591)

オリックス株主優待について

画像引用:オリックス|株主優待について

株価 2,324.5円 ※2022年3月17日終値
最低購入価格 232,450円 ※単元株数:100株
配当金 78円(中間35円・期末43円)/株 ※2021年3月期実績
株主優待(権利確定月) ・カタログギフト(3月末)

・株主カード(3月末または9月末)

オリックスは連結子会社850社、関連会社170社で多角的な事業を行う巨大企業です。

 

オリックスの株主になると、毎年7月頃に「ふるさと優待」という全国各地のグルメを掲載したカタログギフトと、ホテルやレンタカーの割引を受けられる株主カードが届きます。

さらに100株以上を3年以上継続保有すると、カタログギフトのランクが上がるのが魅力です。

 

またオリックスは、配当も毎年しっかりと出してくれています。

2011年以来増配傾向で、株価も上下しつつ上がってきているので今後に期待。

基本的には売却せず長期保有するつもりです。

2.KDDI (9433)

KDDI株主優待制度

画像引用:KDDI|株主優待制度

株価 3,969円 ※2022年3月17日終値
最低購入価格 396,900円 ※単元株数:100株
配当金 120円(中間60円・期末60円)/株 ※2021年3月期実績
株主優待(権利確定月) カタログギフト(3月末)

KDDIはauで知られる電気通信事業を営む企業です。

ネットワーク関連は今後も伸びていくと考え、長期保有を前提に買いました。

購入当時の株価は2,900円台だったので、現時点では10万円以上の含み益が出ています。

 

KDDIの株主優待は、保有株数と保有期間に応じてカタログギフトの相当額が変わるのが特徴で、一番低いランクでも3,000円相当です。

100株の株主でも5年以上継続保有すれば、5,000円相当の高価なカタログギフトを受け取れるようになります。

 

またKDDIは配当金も19期連続で増配しており、20213月期実績が120円、20223月期予想が125円。

株主優待にも配当金にも十分満足していて、とてもお気に入りの銘柄です。

株初心者の主婦におすすめ!投資ブログ6選

これから株式投資を始める主婦の方は、少しずつでもいいので投資の勉強を始めましょう。

無料で気軽に投資を学ぶなら、投資ブロガーのブログを読んでみるのも一つの方法です。

参考として、株初心者の主婦におすすめしたいブログを6つ紹介します。

1. ときどき株☆お写んぽも

ときどき株☆お写んぽも

ときどき株☆お写んぽも

投資ブロガーの「よーこ」さんがスイングトレードについて綴るブログ。

取引から株主優待まで、株式投資についてバランスよく書かれています。

2. 10万円株日記

10万円株日記

10万円株日記

2015年5月から10万円を元手に株式投資を始めた「秋ナス」さんのブログ。

少ない資金から株式投資で利益を出すコツが紹介されています。

3. 株/初心者が少額投資で配当金生活を目指すブログ

株/初心者が少額投資で配当金生活を目指すブログ

株/初心者が少額投資で配当金生活を目指すブログ

ブログを書いている「パキパキ」さんは50万円で投資を始めた方。

投資歴は長いですが、100万円以上の含み損を抱えてしばらく投資を離れていた人物です。

ここ数年でまた株取引を再開し、日々の取引記録をブログに書いています。

4. 貧乏投資家のIPO(新規公開株)挑戦ブログ

貧乏投資家のIPO(新規公開株)挑戦ブログ

貧乏投資家のIPO(新規公開株)挑戦ブログ

元手100万円で株取引を始めた「キャビン」さんが、IPO(新規公開株)だけで資産を増やし続けることに挑戦しているブログです。

新規公開株情報が満載で参考になります。

5. アラサーOLの投資記録ノート

アラサーOLの投資記録ノート

アラサーOLの投資記録ノート

投資ブロガーの「とまと」さんが投資記録と日常を綴るブログ。

株式投資だけでなく投資信託もやっていて、株主優待や配当金など幅広い話題を取り扱っています。

6. 美人OLのデイトレードで100億稼ぐ

美人OLのデイトレードで100億稼ぐ

美人OLのデイトレードで100億稼ぐ

とあるOLの方が、株式のデイトレードの記録を残すために更新しているブログです。

毎日の損益もブログに書かれているので、リアルな取引の様子を感じ取れます。

まとめ:株初心者の主婦は少額からコツコツ始めよう!

株式投資にはリスクが付きものですが、無理なく少額から始めれば、極端にこわがるようなものではありません。

また株価の上がる銘柄を見極めるにはニュースや新聞からの情報収集が不可欠なので、株式投資は社会の動きに目を向けるよいきっかけにもなります。

 

まずは個別株よりもリスクの低い投資信託の積立から始めるのもいいでしょう。

株式投資に興味のある方は、ぜひこの機会に投資家デビューしてみてください。

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