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DMMFX公式 便利 超安 1万通貨 オススメ
LIONFX公式 普通 超安 千通貨 オススメ
本記事で解決できるお悩み
  • DMM FXは親会社が大手だし安全?
  • DMM FXのデメリットってどんなことがあるの?
  • SNS上では賛否両論あってよくわからないなあ・・・

といった悩みを解決できる記事を用意しました。

 

FX業者を選ぶ際、聞き覚えのある名前が入っている業者は安心できそうですよね。

しかし、デメリットが無く全てのトレーダーに合うFX業者はありません。

そのため、自分が使うことを検討しているFX業者について十分理解し、無駄なリスクを避けることが必要です。
今回は、「DMM FXの危険性やデメリット」などについて解説いたします。

DMM FXのスペック

DMM FXのスペック

<DMM FXのスペック一覧>

通貨ペア 21通貨ペア
米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、スイスフラン/円、豪ドル/円、NZドル/円、カナダドル/円、南アフリカランド/円、メキシコペソ/円 ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル、スイスフラン/米ドル、豪ドル/米ドル、NZドル/米ドル、カナダドル/米ドル ユーロ/ポンド、ユーロ/スイスフラン、ユーロ/豪ドル、ユーロ/NZドル、ポンド/スイスフラン、ポンド/豪ドル
最低取引単位 10,000通貨
手数料 各種取引手数料無料
スプレッド 米ドル/円:0.2銭
ユーロ/円:0.5銭
ユーロ/米ドル:0.4pips
取引時間 夏時間:月曜07時00分~土曜05時50分
冬時間:月曜07時00分~土曜06時50分
デモ口座 あり
ロスカット水準 証拠金維持率50%以下
両建て 可能
※買いと売りの両方に証拠金が必要
特徴 ・取引ツールが充実している
・最短1時間で取引開始
・LINEでサポートが受けられる
・キャッシュバック・ポイントサービスあり
・株式時価の70%相当額をFXの証拠金として利用可能
・取引結果を分かりやすくグラフ化して分析できる

 

DMM FXは株式会社DMM.com証券の事業の一つとして運営されています。

パソコンやスマホの取引ツールや取引補助ツールが充実しており、デモ口座で3つの取引ツールの操作感や機能を試すことが可能です。

また、キャッシュバックやポイントサービスに加えて、株式時価の70%相当額をFXの証拠金として利用可能な「株券担保サービス」というユニークなサービスも用意されています。

【危険性】DMM FXのデメリット

デメリット

数多く存在するFX業者ですが、その中でもDMM FXのデメリットはどのようなものがあるのでしょうか。
DMM FXのデメリットは主に3つあります。

1. 最低取引単位が10,000通貨
2. 情報コンテンツが少ない
3. スキャルピングが禁止されている

以下で順に解説させていただきます。

デメリット1.最低取引単位が10,000通貨

DMM FXの最大のデメリットは最低取引単位が10,000通貨であるため、少額でのトレードができないことです。

 

DMM FXの必要証拠金の計算式は「通貨ペアごとの現在のレート×Lot数×10,000通貨(最低取引単位)÷25倍(最大レバレッジ)」となります。

例えば、ドル/円が140円の場合、1Lot(10,000通貨)辺りの証拠金は56,000円必要です。

しかし、他のFX業者では最低取引単位が1,000通貨となっている業者も多く、中には1通貨の業者もあります。
単純に考えると、最低取引単位が1,000通貨のFX業者であれば必要証拠金はDMM FXの10分の1、1通貨の業者であれば1万分の1です。
資金面から判断すると、DMM FXは最低取引単位が1,000通貨以下の業者と比べて危険性が高いと言わざるを得ません。

デメリット2.情報コンテンツが少ない

DMM FXは情報コンテンツが少ないというデメリットもあります。
他のFX業者でよく見かける今後の展望などの動画は用意されておらず、コラムはあるものの数が少なく一年以上更新されていません。

 

そのため、DMM FXを使うのであれば、自分自身で積極的に情報を集めていく必要があります。
スタイルが受け身のトレーダーがDMM FXを使う際には、FXに関する情報面で注意が必要です。

デメリット3.スキャルピングが禁止されている

DMM FXではスキャルピングが禁止されています。

 

DMM FXの約款に記載されている第7条(禁止行為)に、「短時間での注文を繰り返し行う行為」は禁止という記載があるのです。

 

つまり、数秒〜数分でトレードをおこなうスキャルピングは、DMM FXでは口座凍結というリスクを背負うことになります。
DMM FXを使用する場合はスキャルピング以外のデイトレードやスイングトレードでトレードをおこない、口座凍結という危険性は避けた方がよいでしょう。

DMM FXのメリット

メリット

DMM FXにはデメリットだけでなく、当然ながらメリットもあります。

 

DMM FXのメリットは主に3つあります。

1. 取引ツールや取引補助ツールが豊富
2. LINEからサポートに問い合わせできる
3. 全国約340の金融機関でクイック入金が可能

以下で順番に解説させていただきます。

メリット1.取引ツールや取引補助ツールが豊富

<取引ツール一覧>

ツール名 対応機器 特徴
DMMFX PLUS ・Windows
・Mac
・レイアウト、テクニカル、各種設定を変更可能
・必要な項目を別ウィンドウで表示するポップアウト機能
DMMFX STANDARD ・Windows
・Mac
・iPad
・スマートな操作画面
・ワンクリックで決済同時発注
・新規/決済の区別のないFIFO注文を搭載
プレミアチャート
※取引補助ツール
・Windows
・Mac
・29種類の豊富なテクニカルツールを搭載
・オシレータ系のテクニカル指標にトレンドラインを引ける
・チャート上部に経済指標情報をスクロール表示
取引通信簿
※取引補助ツール
・Windows
・Mac
・取引結果を分かりやすくグラフ化して分析できる
・期間や銘柄を設定して分析することも可能
スマホアプリ DMM FX ・iPhone
・Android
・洗練されたデザインかつシンプルな操作性
・取引に必要な操作が全てアプリで完結
・レートアラート通知や経済指標アラートなどのポップアップ機能がある

 

DMM FXは取引ツールや取引補助ツールが豊富に用意されています。

 

シンプルな「DMMFX STANDARD」や高機能な「DMMFX PLUS」などの取引ツールに加えて、分析で役に立つ取引通信簿やプレミアムチャートといった取引補助ツールもあります。

 

特に、取引通信簿を使って自分の取引結果を分析すれば、トレードを効率的に改善できるでしょう。
5種類の取引ツールや取引補助ツールが無料で使えることは、DMM FXの大きなメリットであると言えます。

メリット2.LINEからサポートに問い合わせできる

LINEからサポートに問い合わせできることも、DMM FXのメリットになります。

 

LINEは手軽に履歴を見返すことができるため、問い合わせ内容や回答などをすぐに確認できるからです。
また、LINE以外にもメールや電話で問い合わせることができ、DMM FXのサポート体制は非常に充実していると言えます。

取引時間内であればいつでも問い合わせできることも魅力です。

 

FX初心者の方でサポート体制を重視したい方に、DMM FXはおすすめのFX業者になります。

メリット3.全国約340の金融機関でクイック入金が可能

DMM FXは全国約340の金融機関でクイック入金が可能となっており、トレードチャンスを逃さずに済みます。

 

クイック入金とは、インターネットバンキングを利用し、FXの口座に即時入金が反映されるというサービスです。

クイック入金は強制ロスカットを避けるため、急いで入金したい時にも役立ちます。
クイック入金の手数料は無料であり、非常に使い勝手の良い機能です。

DMM FX


DMMFXはすべての通貨ペアでスプレッドが業界最狭水準に設定されていて、取引コストが安いです。
取引ツールも初心者用のシンプル版、上級者用の高機能版の2つに分かれていて、初心者も上級者も満足できます。もちろんiPad版、スマホ版のアプリもあり、とにかく使いやすかったのでメイン口座としておすすめです。
最短1時間で取引を始められます!(*1)

(※1)『スマホでスピード本人確認』を利用した場合(弊社休業日を除く)
公式サイトはこちら

DMM FXの危険性やデメリット まとめ

ここまで「DMM FXの危険性やデメリット」などについて解説させていただきました。

DMM FXのデメリットは主に3つありましたね。

DMM FXのデメリット

1. 最低取引単位が10,000通貨
2. 情報コンテンツが少ない
3. スキャルピングが禁止されている

DMM FXの最低取引単位が10,000通貨であることは、1,000通貨以下のFX業者と比べると金銭面での危険性が高いと言えます。

とはいえ、LINEから問い合わせが可能で履歴が見返しやすいという点はFX初心者の方におすすめできるポイントです。
まずはデモ口座や少額でのトレードでDMM FXが自分に合うか確認し、それから使用するかどうか検討してみてはいかがでしょうか。

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