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株式会社SBI新生銀行(8303)

新規上場承認された株式会社SBI新生銀行(8303)の詳細です。

東証プライム上場の超大型案件(想定時価総額12,895.2億円、吸収金額3,676.3億円)です。

事業内容は「銀行とノンバンクの機能を併せ持つ総合金融サービス」。

元は日本長期信用銀行として設立、破綻後に「新生銀行」として再出発。
そして、SBIホールディングスの傘下に入り、「SBI新生銀行」となりました。

インターネットバンキングを強みとしていますが、店舗も23店あります。

2023年に一度上場廃止となっていましたが、この度再上場ということになります。

公開株数もかなり多く需給は絞れていません。
総合的に考えると、初値の上昇には期待が持てそうにありません。

直近2025年月3月期の業績は売上高6140億円、経常利益777億円、純利益844億円となっています。
※2026年3月期は第二四半期までで、売上高3642億円、経常利益624億円という進捗です。

株式会社SBI新生銀行(8303)の基本情報

会社名 株式会社SBI新生銀行(8303)
ホームページURL https://www.sbishinseibank.co.jp/
上場市場 東証プライム
主幹事証券会社 野村證券、SBI証券
その他IPO抽選おすすめ証券会社 SBI証券

株式会社SBI新生銀行(8303)のIPOスケジュール

ブック・ビルディング期間(需要申告期間) 12月2日(火)~12月5日(金)
公開価格決定日 12月8日(月)
購入申込期間 12月9日(火)~12月12日(金)
上場日 12月17日(水)

株式会社SBI新生銀行(8303)のIPO価格と初値予想

想定価格 1,440円
仮条件 未定
公募価格 未定
初値予想(独自) 1,350円~1,500円
初値 未定

株式会社SBI新生銀行(8303)のIPO当選枚数

公募株数 89,000,000株
売出株数(オーバーアロットメント含む) 166,300,000株(国内:76,945,000株、海外:89,355,000株)
当選株数 255,300,000株(国内:165,945,000株、海外:89,355,000株)
※単元数は100株なので、当たりは1,659,450枚

株式会社SBI新生銀行(8303)の大株主とロックアップ期間

氏名または名称 所有比率(%) ロックアップ期間
SBI地銀ホールディングス(株) 60.75 180日間
SBIホールディングス(株)  38.19 180日間
川島 克哉(社長) 0.02 継続保有
畑尾 勝巳 0.01 継続保有
寺澤 英輔 0.01 継続保有
執行役員 0.00 継続保有
平沢 晃 0.00 継続保有
鍵田 裕之 0.00 継続保有
薦田 貴久 0.00 継続保有
牧角 司 0.00 継続保有

株式会社SBI新生銀行(8303)の総合評価

成長性
話題性
割安性
総合評価
E

※総合評価は初値の上昇余地が基準です。

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